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労災 休業補償の受け方?

腰痛で労災治療中ですが 無理して仕事しながらがんがん悪化中 痛みは増すし 場所は広がるし足まで痛いし   立ち仕事または座りっぱなし仕事で 一日かけてどんどん痛みが増してだるくなり 足ひきづってかえり 横になって少し回復し 翌日また痛んで帰ってくるの繰り返しです まとめて 休んで補償を受けて 療養生活できないもんでしょうか このままでは症状固定とともに車椅子生活になりそうです。

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

あなたがどう判断するだけと言う話なんですよ。 そこまでやって、動けなくなって入院しても、なぜか仕事は回るのです。 そして後遺障害などで動けなくなり、症状固定されたら、労働能力不適と言う理由で、職場には戻れなくなります。 かといって、会社がその事に対して何か保障をしてくれるのかと言うと、保障などはありません。 治療のために休むと決めれば、病院で治療のために休む必要があるという診断書を書いてもらえば良いだけの話なのですから。 自分の事は自分で守る以外にはありません。 再度書きますが、その担当者が居なくなったからと行って、仕事が回らなくなりつぶれる会社と言うのはまずありません。

v008
質問者

お礼

 回答ありがとうございます  休んで直すほうが良いですよね、本当にそう思いますが 治療するのに休まないとだめだと申告したら  医者は診断書を書いてもらえるものなのでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

私も20代前半の15年前のアルバイト中、 腰椎間板ヘルニアを患ってから、腰痛が持病になってしまいました。 即、救急車で運ばれ、労災の適用を受けました。 様々な医療機関や治療法を試し、 結局は友人の鍼灸師の手厚い治療により、社会復帰を果たしました。 と言って、休業補償の受け方を、説明するのでは無く、 腰痛の改善方法をお伝えします。 そして、10数年小康状態だったのですが、 2年前にギックリ腰を3度立て続けに発症し、 1ヶ月も欠勤し、半ば諦めていました。 私は、仰向けで寝ていたのですが、 右腰をかばうあまり、逆くの字の様になってしまい、 とにもかくにも、同じ姿勢では、筋肉が硬直し、 動けなくなってしまうのです。 そんな時に知ったのが、日野原重明先生のうつぶせ寝健康法です。 以下、抜粋です。 人類があお向けに寝るようになった為に出現した 腰痛、イビキ、睡眠時無呼吸症候群、酸素不足による脳卒中、 不眠・・・。 「 安静の姿勢 」 と思われていた “ あお向け寝 ” の弊害 をなくすのは、 人類の進化の過程に合わせた “ うつぶせ寝 ” だった! ◎腹筋等が緊張したままの仰向け( = 立っているのと同じ )と 違い、肩凝りや腰痛を緩和します。」らしいのです。 藁にもすがる思いで試したところ、 翌朝には立ち上がる事が出来ました。 一度、ご参考にして下さい!

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