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労災の休業補償給付について。

はじめまして。 仕事中に怪我をして、雇用期間中の回復が見込めないため、やむなく退職いたしました。 医師の見立てでは完治まで三ヶ月ほどかかるとのことで、休業補償給付を申請したいと考えています。 自分なりに調べ原則本人が申請するとのことでしたので、労働省に電話相談させていだだいたところ、以前(怪我をした時点で)の勤め先が手続きを行っている場合もあるためまずは確認するようにと言われました。 勤めていた先に確認しましたら、以下のような回答がありました。 『休業補償についてはこちらで申請すべく動いているため何もしなくていい。 そもそも休業補償は完治までの期間がはっきりしないと動きようがないから治ってからでないと申請できない。』 これは、正しいのでしょうか? 完治までの生活が不安で、なるだけ早く手続きを終えたいと思っていましたので驚いています。 休業補償は後から生活費が戻ってくる仕組みなのでしょうか。 ご回答いただけると幸いです。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18129)
回答No.2

休業補償給付は,休業が長期にわたる場合は1か月ごとの請求が一般的です。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.1

休業補償は一月一月労働基準監督署に請求し出来る。 病院の治療証明と会社が書く休業証明を貴方が労働基準監督署出して貴方の口座に振り込んでもらう用にすれば良い。 俺は上記のように会社に遣ってもらわずに自分で出して出した時に来月分の用紙を貰っては出して貰っては出ししたよ。 病院と会社にはそのたんび書いて貰ったよ。 車で病院に通院治療をすると自宅から病院迄の距離に応じてガソリン代も出る。 退職してしまったから何だが 朝病院に行って治療してそのまま会社で働いて会社から給料を貰っても給料とは別に病院迄の燃料代と通院治療の日当が出る。 すべて会社任せにすると休業補償は8割で終わるが自分で提出して10割貰わなければ。 毎月出しているときは8割振り込まれ此れで病院も終わりの最後の請求に黙って出すとまだ請求がある物と8割振り込みされる、 貴方は治療も終わったからそのままにする事になるから8割で終わる。 なので一番最後に労働基準監督官にハッキリと此れで病院の治療も終わり完治ので最後の請求ですと言えば貰えなかった2割分が上積みで振り込まれる。 一月とかならしれているが何ヶ月間分の2割は大きいよね。 会社任せで遣ると一番最後の請求も黙って出してしまう8割でおわる 一般的に労災の補償は10出るなんて知らない人がほとんど。 病院終わっても後遺症が有ればどわいに寄って一時金も出るから後遺症が有れば最後の請求に申し出る事。