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死と生について
なんで生きたいのに死ななきゃならない人がいて、死にたいと思ってる人が生きてるのでしょうか? 漠然とした質問ですみません…
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noname#215107
回答No.1
>なんで生きたいのに死ななきゃならない人がいて 全ての人は遅かれ早かれ死にます。それが早いか遅いかだけの違いです。生きたいと考えるのは全ての生物の本能だと思います。 死にたいと考える人は逃避の代替行為として死を選んでしまうのでしょう。もしその人に判断能力が残っており、健康で楽しく幸せな生涯が保証される選択肢があれば、迷わず、そっちを選ぶと思います。
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- nabayosh
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回答No.3
こういう質問は哲学カテでしていただくともっと興味深い答が出てきそうですが。 世界は不如意なものです。 生きたいとか死にたいとか食べたいとか思ったところで、いつでもその願望がかなうように世界はできていないのです。 「なんで」と問われても、「そういうものですから」としか答えようがありません。 この世界は望むことがなんでも叶うような世界じゃないのです。
- hyakkinman
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回答No.2
「生」を妨げる「要因」が多すぎて、解決できないばかりか、知らず知らずに「環境破壊」などの要因を自ら増やしているからです。 「死」、自ら命を絶つには、かなりの「エネルギー」を必要としますので、それを持ち合わせない人が残ってしまうのでしょう。 どちらも、悲しいことですね。 「希望がかなう」世の中にしたいものです。
質問者
お礼
病魔と闘って死ぬ人はどうなんでしょう。 病気なんてなりたくてなるものではないと思うのです。 「なんでこの人なんだろう」って思うことありました。 生きたくても生きれない人が世の中たくさんいます。 生まれてすぐ死んじゃう子もいます。 生まれてきた意味があるのでしょうか。
お礼
逃避の代替行為… 納得できる言葉ですね。 そうですよね。 幸せな生涯が保証されるなら、死のうなんて考えませんよね、きっと… ご回答ありがとうございました。