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生について死について考えさせる映画

思いついたものでよいので回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#180131
noname#180131
回答No.10

 西川美和監督の「ディア・ドクター」です。山あいの小さな村に赴任し、村人から絶大な信頼を得ていた医師の失踪事件を描いています。  主に医療について描かれていますが、生と死についても考えさせられます。主人公を演じた笑福亭鶴瓶がぴたりとはまり、大変良い作品に仕上がっています。

その他の回答 (9)

回答No.9

グランプリに輝いた映画    ↓ 【 おくりびと 】 コミカルで笑いあり涙あり。。。 映画を観て生と死の人間の尊厳を感じました。 リストラにあった主人公が家族を養い生きて行く為に再就職した所が全く想像しなかった納棺しの仕事であった。。。 ●グランプリ候補に上がり、納棺しに「え~~???」と。。。 どんな作品なのか?話題性があって観てみないとわからないな、、、と思い観ました。。。 私的には生きる為に、、、色々観る側にとって深く感じれましたよ。。。 是非みていただきたいと思い回答しましたが、、、グランプリに輝き上演延長だった作品なのでもう、観られたかな?。。。

回答No.8

「プライベート.ライアン」 鉄兜なんぞ銃弾の前では無意味だと教えてくれました。 多分自分が死ぬ時には「かあちゃん」と必ず叫ぶと思う。 映画で初めて現実的に「死」を垣間見れました。 自分の知る限り、これ以外にはありません。

  • mozofunk
  • ベストアンサー率39% (503/1279)
回答No.7

「バベル」なんかもそこがテーマでしたね・・・

回答No.6

 黒澤明監督の『生きる』は余命を宣告された人間の残りの人生をどのように生きるかというストーリーです。  フランク・キャプラ監督の『素晴らし哉、人生!』はまさに人間の存在価値を問うた映画です。  少し、ストーリー構成は難しいですがショーン・ペン主演の『21グラム』はまさに生と死について描かれた映画です。    

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.5

「私の中のあなた」 はどうでしょう。 まだ公開されていないのですが(10月9日公開予定)ぴったりなのではと思います。 白血病に悩む姉を救うためだけに創られた妹の話です。 生まれてから何度も何度も血液や骨髄液を姉に提供していますが、一向に姉の病状は良くなりません。 ついに姉は腎機能までが不全になります。こうなると次に提供する事になるのは自分の腎臓です。ここで妹は「わたしの体は姉の物ではない」として、裁判所に両親を訴えることにします。 しかし裁判の映画ではなくて、感動のラストに涙が止まらないそうです。キャメロン・ディアスが丸坊主になって演じています。 予告編をご覧ください。

参考URL:
http://watashino.gaga.ne.jp/
回答No.4

「ロレンツォのオイル」 難病に冒された息子のために新薬を開発してしまう両親の実話。 独学で勉強してしまうのが凄いです。そして生きようとするロレンツォ、看病する母の姿がまた凄いです。

noname#117567
noname#117567
回答No.3

エンターテイメント性が少ない2005年スペイン映画、 空を飛ぶ夢 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=321732

  • rifuru
  • ベストアンサー率53% (36/67)
回答No.2

たくさんありますが、とりあえず思いついた作品は 「生きてこそ」  雪山に旅客機が墜落して、生き残った人たちはどうするか? 「シンドラーのリスト」  ナチス占領下のなか、一人のドイツ人がユダヤ人にしたこととは・・  長編で、残酷なシーンもありますが、考えさせられる映画です。 「インタビュー・イズ・ヴァンパイア」  人間だった青年がヴァンパイアにされてしまい・・  人間として死ねない切なさが描かれてます。 「マイ・ライフ」  癌で余命わずかな夫が子供や妻に残すものは・・ こんな感じでしょうか? 参考にしていただけれは、幸いです。    

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

月並みですが『シックス・センス』『生きる』それから『アヒルと鴨のコインロッカー』ですね。番外編としては、裁判員制度で再び脚光を浴びている『十二人の怒れる男』の映画版を先日、改めて観てみたら、想像していた以上に深い作品なのだと気づきました。

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