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寒中お見舞いの文面について

寒中お見舞いの葉書を出そうと思っております。 私は昨年勤めていた会社が破産してしまいました。 出す相手はその会社の元社長です。 破産してしまえば社員は社長を憎む場合が多いのかと思うのですが、 その社長は夜逃げする訳でもなく解雇した社員のアフターケアといいますかある程度きちんとしていただきました。 今までお世話になったのもありますし、特に憎んでもいませんし 年始はあえて年賀状ではなく寒中お見舞いとして 葉書を出そうかと思っていました。 こんな事情があり、どのように寒中お見舞いを書いたら良いのか迷っております。 季語を入れて、最後に厳寒の折柄、ご自愛のほどお祈り申し上げます。 と言う感じで考えているのですが、 会社が破産してまだ清算中かと思うのですが、 やはり破産してしまった事には触れないほうがいいのでしょうか・・・ 何かアドバイスがありましたら、お願いします。 大変勝手ですが、例文などありましたらお願いします。

みんなの回答

  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.1

こんにちは。 会社の倒産について直接に触れるのは避けたほうが良いでしょう。 葉書では誰の目に触れるかわかりませんので、例え自明のことであってもわざわざ書かれるのを嫌がる方もいらっしゃいます。 それでなくともそのような経緯からその手の話題に神経質になっておられる場合も多いでしょうし。 しかし質問者さんは当然それをご存知の間柄である訳ですから、現在でもお忙しくされているであろう先方のお身体を気遣う一文をさり気なく入れられるというのが良いのではないでしょうか。

uma-septem
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね、やはり葉書だと誰かの目に触れる事も考えられますよね。 それに、元社長も思い出したくないかもしれませんし・・・ その事には触れないように、自分の近況報告をお知らせするつもりで 出してみます。 とても参考になりました。

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