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便所の100ワット
私の家だけで使われている言葉だと思っていたのですが今さっき朝の連ドラで聞いて驚きました。 いったい誰が言い出したのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私の覚えている話を。 今からもう20ン年くらいも前になると思いますが、TVのトーク番組に女優の五大路子さん(ご主人は大和田伸也さんです)が出ていらして、「普段ウチではむやみにうるさくて、主人に『お前は便所の100ワットだな』と言われているんですよ」「それどういう意味なんですか?」「『ムダに明るい』という意味です」・・・言い得て妙だなぁ、と感心した覚えがあります。 当時初耳だったのですが、わりとそれから耳にするようになったような気がします。 果たしてこれが最初かどうかのはっきりしたことは不明ですが、こんな話があったということだけ紹介しておきますね。
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- o-gx
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回答No.2
誰が言い出したのかは不明ですが、かなり前から漫才ネタやオヤジギャグとして世に定着していますね。 世に広めたのはおそらくお笑い系の人なのではないでしょうか? すでに慣用句として認められていますね。笑 ちなみに「無駄に明るい」という意味です。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- Eivis
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回答No.1
ドラマは見ませんが、我が家ではトイレで本を読むので100ワットは普通ですが・・・無駄遣いという意味なのでしょうか?
質問者
補足
無駄使いという事です。 でも今の時代の言葉ではないですよね。 便所の100ワット 諺として認定して欲しいです。残っているかは疑問ですが 50年くらい経てば諺になれるのでしょうか。
お礼
20年以上前にすでに存在していたんですね。 無駄遣いのことだと思っていましたが 無駄に明るいですか。明るいに掛けているということですね。 ありがとうございました。