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余命一ヶ月

母親が余命一ヶ月といわれました。今投与してる抗がん剤が効かなければという結論です。腎がんの転移なので治療方法がごくわずかのようで、進行もまれなくらい早いようで・・その薬が効くのを願うのみだといわれました。 目の前が真っ暗になりました。もう何をしえあげればいいのか。何か効果的な方法はないんでしょうか、このままじっと効果が現れるまでまってないといけないんでしょうか、 何かあればご意見頂きたいです

みんなの回答

  • gonbei2
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

食事療法はいかがでしょうか? 私の周りでは、「ゲルソン療法」で癌を克服 された方が大勢います。 オススメの本は 「ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法」 です。下記のリンクからも見れます。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%83Q%83%8B%
回答No.5

腎臓癌は一般有効な抗癌剤が少なく、インターフェロンも限定的 効果、分子標的もいまいちといったところです。しかし、抗原性が 高いので、もし病変が限局的なら全病変へのピンポイント放射線 治療(IMRT)と樹状細胞を用いた特異的免疫治療の併用の 可能性があります。全身状態がある程度良好なことが必要条件 です。 もし興味あれば「樹状細胞」「放射線」「局所投与」などのキーワード で検索されてはいかがでしょう?GOOは特定の企業に誘導する回答 を拒否するのでこのような一般的な回答となりますことをご了承くだ さい。

  • ajamama
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

昨年父が末期癌で亡くなりました。 お母様は身体の痛みはあるのでしょうか? 父の時は、モルヒネを使うかどうか、延命治療は何処までするのか・・など数枚の書類にサインをさせられました。 モルヒネは鎮痛作用は大きいのですが、寿命は短くなるとのことです。 幸い父はほとんど痛みの無い癌でしたのでモルヒネのお世話にはなることもなく穏やかに他界しました。 頭がはっきりしている人は、モルヒネを打つとぼーっとしてしまうので、痛みを我慢しても家族と話しをしたいということで本人が拒否をすることもあるそうです。 家族としても、痛い想いはしないでほしいし、話しておきたいことも尽きないでしょうし・・・延命治療もどうしたらいいか・・・いろいろ難しい選択になると思います。 ご家族で協力してより良い最後を送ってさしあげてください。

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.3

父は予後が良くないと言われている癌ですが持病の為に手術はできません。 医師からは3回目の抗がん剤を進められているのですが今の体力では余計に 悪化する可能性もあるので本人が拒否しています。 余命は聞いていませんが1か月前と比べても悪くなる一方、とても笑う余裕などありません。 いったいあとどれくらい生きられるのだろうというのと、どのくらい苦しまないといけないのだろう、の2つの気持ちで揺れています。 幸いまだ自分で歩き外出もなんとかできるので出来る範囲で買い物に行ってもらったりしています。 働いたり大仕事はできませんが要するに出来るだけ普通の生活をしています。 食べることもかなり大変になっていていますが、普通に。 こんな状況ですので「あれが効くらしい」「希望をもって」と私は簡単には言えません。 希望を持つことも大事ですが、質問者さんも私もこれからについては考えたり準備したりしなければならないこともあるのです。 しかしそれはあなたやお母様以外のご家族の心の中だけにとどめ、 お母様とはいたって自然にそして普通に接してあげてください。 解決にならずにすみません。 No1さんの「薬」というのはモルヒネのことかもしれませんね。

回答No.2

治ると信じれば、例え癌でも治ります! 余命2週間と言われた方が、どうせ残りわずかなら楽しいことをして死にたいと、大好きだったコメディ映画をずっと見続けたらしいです。 そして2週間後。 末期がんが嘘のように完治したという事例もあります。 なぜ治ったかと言うと、それは笑いの効果でした。 笑うことによって免疫力が飛躍的に向上し、癌細胞を死滅させたそうです。 なのでこの1ヶ月、出来る限り笑わせてあげてください。

  • bakeratta
  • ベストアンサー率24% (317/1288)
回答No.1

苦しいですね。 ボクも一昨年の7月に、母を癌でなくしました。 意識があるのであれば、体力を落さない程度に楽しい会話や身の回りのお世話が出来ますね。 意識がないとか昏睡状態になったら、手を握るくらいしかできませんでした。 過去には、「癌には紅茶茸が良い」とか「ケフィア(?)が良い」とか、色々西洋医学以外での対処も考えたって聞きますが、そう言うことをお望みでしょうか? それであれば、多分ボクの回答は的はずれになるかなと思います、ごめんなさい。 残念ながら、ボクはそこまで気が回らず・・・。 医者からは1年ほど前に余命1年と言われていたにもかかわらず、母が死ぬことなど考えもせずに、母の留守中に、母の仕事である経理(自営業だったので)をこなして、安心して入院させてあげるのが精一杯でした。 3度目くらいの入院だったので、今回もまた元気に退院できるだろうと思っていたら、ある日お見舞いに行ったら鎮痛のためか、何かの薬物(マリファナ?)を注射したらしく、その日から10日くらい昏睡状態のママでそのままそっと息を引き取りました。

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