- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尾てい骨のひびまたは骨折を経験された方)
尾てい骨のひびまたは骨折での痛みと鎮痛剤について
このQ&Aのポイント
- 尾てい骨のひびまたは骨折による痛みについて、座るときや立つときが痛くなる状態が続いています。また、歩くときや四つんばいになると痛みを感じ、寝るときも痛みがあって寝返りができません。現在飲んでいる鎮痛剤の効果はあまり感じられず、牛乳での摂取効果についても疑問があります。
- 尾てい骨の骨折では固定できないため、自然治癒を待つしかありません。座るときや立つときに痛みを感じる状態が続いていますが、普段通りの生活をしていても問題はないと言われました。現在は鎮痛剤を処方され、飲んでいますが効果はあまり実感できていません。牛乳で飲むことについても疑問があります。
- 尾てい骨のひびまたは骨折による痛みがあり、座るときや立つときが特に痛くなります。歩くときや四つんばいになると痛みがある一方、立っているだけのときや洗い物や料理などの作業にはそれほど支障はありません。現在は鎮痛剤を処方されていますが、効果はあまり感じられず、牛乳での摂取についても疑問があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
子供がまだ小さいころに尻もちをついて転び、尾てい骨を骨折したことがあります。 転んだときには考えられないほど痛く、排尿したくても出せないという状態だったため転んだ翌日に整形外科に行って骨折と判明しました。 おっしゃるとおり固定もできないので、なるべく安静にして過ごしました。しかし、子供が小さかったので育児をするのがとても辛かったです。おむつ替えと、上の子の幼稚園の送り迎えが大変でした。 家にいるときは座布団を工夫して重ね、その上になるべく尾てい骨が当たらないように座りました。車の運転は、シートに座布団を折って乗せ、やはり尾てい骨が何にも当たらないように座ることにより何とかできました。 私は痛みに鈍感なので、というか我慢して痛み止めは飲みませんでしたた。一週間経ち、二週間経ちで薄皮をはぐように少しずつ痛みが治まってきました。 とにかく一ヶ月はなるべく動かずに安静にすることです。 立ったり座ったりは、時間をかけてゆっくりと行うと良いです。 骨折して七年くらい経ちますが、ぶつけたりするとたまに痛くなるときがあります。 お大事になさってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 遅くなりまして申し訳ございません。 お子さんが小さい頃に骨折されたのですね。 やっぱり子供が小さいと大変ですよねぇ。 私もつい最近2歳を迎えた子供がいますが、骨折のことはあまり理解できておらず、外に出かけると普段と同じように、突然走り出したりして大変です。 私は子供が一人だからまだ良かったかもしれません。 お二人もいらっしゃると本当に大変だったでしょうね。 1ヶ月まであと10日もなくなりましたが、やはりまだ痛みはあります。 ですが、おっしゃるとおり、少しずつ少しずつよくなってきました。 このまま治ってくれるといいのですが・・・。 7年経っても痛くなることがあるとは怖いですね。 そればっかりは年数が経ってみなければわかりませんが、それくらい痛みが残るものなんだなと頭に入れておこうと思います。 ありがとうございました。