• ベストアンサー

骨折までいかなくても、ヒビとかはいっていた場合 肋骨です。

三日前転倒し、片側の肋骨部分を圧迫し、かつて経験した事のないようなへんな痛みを感じました。 その夜は疲れていたのですぐ寝たのですが、翌明け方から前後の肋骨に激痛を感じ、自分だけでは起き上がる事もできず、彼に助けてもらい、X線を撮りに行きました。  担当のお医者様は「内臓出血などは見当たらない。痛みが無くなるまでは」とのご指導に従い、昨日今日と鎮痛湿布を貼って患部をバンドで固定し安静にしています。  今現在は上半身を捻ったり、かがんだりしなければ激痛はないです。彼は消炎鎮痛効果のある湿布をしているから一時的なものだと言います。 ネットを見ると 「肋骨骨折はX線写真によく写らないこともある。その理由は肋骨が湾曲しているためX線がうまく骨折にあたらない場合があり、肺のため骨折が見えにくい。写真に骨折が写っていなくても骨折の可能性がある」とありました。なので主治医の診察結果なのかと納得します。 問題はバレエをしていてレッスンを休みたくないというところなんですが、万が一骨折までいかなくても、ヒビとかはいっていた場合、お医者様のご指導どおり2~3週間は動かさない方が後々良いのでしょうか。 もしこんなご経験された方いらっしゃいましたらお教えくださいませんか。 カテもちがうかもしれません。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.5

肋間神経痛というのは、肋骨に沿っている神経の痛みです。肋骨は、12本あり、それぞれの肋骨の下側に肋間神経が走っております。  原因はいろいろとあるのですが、骨折や筋肉が原因で、神経に炎症など刺激を与えたときに、神経痛が出ます。  たいていは、一過性の痛みですが、長年痛みが続く人も中にはいます。  中学時代の痛みは、特に、転んだりぶつけたりしていなければ、骨折はしていないと思います。  もっとシリアスに考えなくてもよいですが、痛いのを無理に続けて運動などしてしていると、あとあと痛みが少し残る可能性があるので、医師の相談の上、バレエを開始したほうが無難です。

参考URL:
http://www.sankei.co.jp/databox/karada/html/172.html
piece_o_m_w_U
質問者

お礼

補足にご回答いただきありがとうございます。 >中学時代の痛みは、特に、転んだりぶつけたりしていなければ、骨折はしていない >痛いのを無理に続けて運動などしてしていると、あとあと痛みが少し残る可能性がある ほんとうにアドバイスありがとうございます。 痛みはやはり前屈みの時とか、部位側の手を高くあげたりするとまだありますので、しばらくはそれを気を付けたストレッチなどだけにしておきます。 参考URLもありがとうございました。 >MRIやCTでも肋骨のわずかな亀裂は診断しにくいのです とあってこれをやって頂こうかなぁと思っていたところだったので、無駄という自己判断が出来ました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.4

こんにちは。  肋骨に沿って、肋間神経が走っており、骨折部の炎症があれば、あまり無理をしないほうがよいと思います。あまり痛みがあるときに無理をしていると骨折が治っても、肋間神経痛みたいな痛みが長引くことがあります。  とりあえず、押して痛かったり、上半身をかがんだり、捻ったりして痛いのであれば、バレエはしないほうがよいと思います。  

piece_o_m_w_U
質問者

お礼

ありがとうございます。 >骨折が治っても、肋間神経痛みたいな痛みが長引くことがあります。 すみません。補足します。おひまなときお願いします。

piece_o_m_w_U
質問者

補足

>肋間神経痛 って何なのか良くわからないのです。中学一年くらいから時々鎖骨の下あたりが痛んで(今も時々あります)、医師に「ただの肋間神経痛だよ」 と軽ーくいわれてきたのですが、(ちなみに姉も同じなので我が家では病気と認識してないのですが) その頃骨折してたって事考えられるのでしょうか ?  もう少しシリアスに受け止めるべきなのでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

勿論個体差も遺伝も有りますし、栄養状態や休息状態などなどもあり、人にもよるのですが、 運動をしている人はいろいろな物質が不足して、不健康な状態一歩手前になっている場合が多いので、色々気をつけてください。 不健康だと自覚している人はそれなりに自分でも対処しますが、運動・スポーツをしていると健康だとのイメージがあるのでそれがないので・・・・・。 で、ヒビはなかなか厄介です。 上記と同じく人にもよるので文章だけではなんとも個人の状態はいえませんが、かえって骨折してしまったほうが(単純骨折の場合)治りが早い場所・場合も有ります。 肋骨の場合は、ロッコツは呼吸をする度に動くので治りは遅いほうですから、実際に直接に診断している専門家の支持通りにした方が結果的に早く復帰できるでしょう。

piece_o_m_w_U
質問者

お礼

ありがとうございます。 >骨折が治っても、肋間神経痛みたいな痛みが長引くことがあります。 すみません。補足します。おひまなときお願いします。

piece_o_m_w_U
質問者

補足

ごめんなさい。お礼の文章へんになってしまいました。 >ヒビはなかなか厄介 そうなのですか。 >支持通りにした方が結果的に早く復帰 そう理屈では理解出来るんですが、なんとも焦燥感があるのです。 レッスン中でもない不注意な故障なので自己嫌悪に陥ってます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.2

以前、肋骨を骨折した事があります。(空手です) 呼吸するのも苦しく、寝汗をかき、熱が出たので医者に行ったところ、「あー、折れてるねー。」と言われました。 そして、「あれ?以前にも折れた事有るね?」と言われました。自分は記憶に無かったので「えっ?」と聞いたところ、「骨折まで行かなくともヒビが行った所かな?治っている跡がありますよ。」との事。(治った跡というのは他の部分よりも骨が太くなっているそうです) そんな訳で、僕は自分で気づかずに練習をしていたようなのでご自分で練習してみて問題が無ければそれで良いのではないでしょうか?(しかし、バレエレッスンって結構呼吸を深くするイメージが有るけど大丈夫?(笑))

piece_o_m_w_U
質問者

お礼

ありがとうございます。 >治った跡 が解るのに、なんで今折れてるとこが解らないの~ 先生っ!て感じもしますけど、 >問題が無ければそれで良い 自分自身がそういうお答えを期待していた様な感じがしてます。 >結構呼吸を深くするイメージが有る 自分の体に気体の出入りなんかないわよって涼しい顔してなくちゃダメのです(笑)

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • uye
  • ベストアンサー率18% (49/261)
回答No.1

コルセットをした経験があります。5月でもあせもができましたので、この季節は大変です。 普通の生活は可能ですが胸を大きく開いたり、腕を上げたりといった運動は避けたほうが良いでしょう。 また、腹這いになるなど、肋骨に体重がかかるような体勢も避けるべきです。無理をすると、治癒しかけた患部が再度剥離することがあります。 私は、ウインドサーフィンをしていてボードに這い上がろうとして再度骨折した経験もあります。 お大事に

piece_o_m_w_U
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ウインドサーフィンをしていてボードに這い上がろうとして再度骨折 効きます。 ご経験者のご忠告は。 痛みは範囲が狭まってきて腫れも引いてきたので 無理はしないようにします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A