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難関資格(司法書士等)合格した方若しくは目指している(た)方は何の仕事をしながら勉強しているのでしょうか?

 司法書士は平均合格年齢31歳と聞きました。 ということはまず学生ではない合格者の方が大勢いらっしゃったということなのだと思いますが、勿論無職だった方もいらっしゃるのでしょうが、その方達は除くとして、仕事をされて合格された方達は一体どんな仕事(週何日で何時間の仕事で一日何時間勉強していたか等)をなさりながら合格されたのでしょうか?  司法書士に限らず、こういった難関資格は年単位の勉強時間の確保が必要だと思いますが、一日仕事をしたいたらとても勉強時間が足りないと思います。(対象資格の事務所だとしても)  さりとて短週日短時間仕事(パート等)だと面接で資格の勉強と両立させる為という動機を話すと、長期間働く意欲が無いとみなされアウトです。 何か怪しまれない嘘でもあるのでしょうか? 本音を言わないという方法も有ると思いますが、女性なら兎も角男性の場合短時間仕事は怪しまれます。  対象資格の事務所にパートというのもあまりないような気がしますが、あったとして、それでも週5日労働だと尚不足な気がします。 実務とテストは別物ですからあまり仕事が役に立つとも思えませんし・・・・。  家庭教師・塾講師は予習(無収入かつ余計(役に立たない)な勉強)に時間が取られそうですし・・・・。  無職という手もあるでしょうが、年単位無職というのも不合格だった場合の事を考えるとリスキーな気がします。

みんなの回答

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.2

 やはり、努力して、通勤時や自宅で一定時間勉強しているのだと思います。そんなに何年もやってられないと思いますので、集中力の高い人が合格すると思います。  司法書士の場合、最初の詰め込み勉強から働きながらはかなりたいへんと思います。学生のとき、一回は集中してやった経験のある人のほうが、社会人からスタートする人より有利と思います。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

私は税理士事務所の元職員です。 税理士事務所や司法書士事務所などでもアルバイトなどの募集はありますよ。まったく関係のない仕事で時間の自由が利く職業などを選んで、得た自由な時間で勉強している人もいます。 夜学などを利用している人も多いでしょうし、通信教育もありますね。 科目合格や一次二次、短答論文などとわかれている試験であれば、複数年計画で目指す人も多いです。 難関資格を取得すると確実に成功するわけではありませんが、成功し高額な報酬を得るチャンスが生まれます。そのためにはリスクも負わなければなりません。資格によっては、大学院などの学歴で一部や全部の免除を受けることも可能性があります。学歴を利用するとどうしてもそれぐらいの年齢の方も多いようです。 私自身の経験上、実務を知りすぎると試験から離れていくこともありえます。まったく関係ない仕事をすることで保険ともなりますし、資格取得後の幅広い知識にも役立つこともあります。

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