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理想の自分。
理想の自分というのが、ありますよね。 たとえば私の場合、もっとマメで几帳面な女らしい自分になりたいと、思っています。今の自分はだらしなくて、ゴミを踏んでも「よっしゃ。大きなゴミが掃除できてラッキー。」なんて考えて汚れた靴下を履いたままベッドの中で寝転がりながらパソコンをいじるような女です・・・。、女っ気(女らしさ)も男っ気(彼氏)もない生活です。 仕事も、几帳面さやマメさがあればもっといいのに、と思うことが多いです。 こんな自分は嫌です。だから、変わりたいと思っています。どこから手を着けたらいいか、どこから変わればいいかわかりません。どうしたらいいでしょうか。
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私も根がだらしない人間なのでよくわかりますよ! それで私は少しでも惰性が働きそうになったら すぐに「理想の自分だったら」や「憧れのあの人だったら」って考えますよ。 すると、途端に服をソファに投げそうになってる手が止まり、 お風呂も入らず寝ようとしてる自分がパッと起きます。 ここで頑張った自分偉い!よくやった! って快感が嬉しいんですよ。笑 それと少しずつ心の負担が楽になって理想の自分に近づいている っていうのも嬉しいです。 それと、私もちょっと前までベッドでたまに寝転びながら パソコンしてたんですが、これはいけないと思って座らないと出来ない 高さのテーブルを作りました。でもベッドでするのは変わってません。笑 散かさないように棚を増やしたり配置を変えるのも手ですが、 自分に厳しいインテリアにするのも手ですよ! でも最初から全てのことに理想を当てはめるのは負担が大きいから 最初は心の負担の楽なことから始めて、それとやっぱりどこで 妥協点を見つけることも大切だと思います。 結局、理想に近い行動をとれたことを どれだけ快感に思えるかだと思います。 あと理想を追いすぎると逆にやる気がなくなるので 比べるのは理想と今の自分じゃなくて、昨日と今日の自分にすると いいですよ。 負担だと思っていることは絶対少しずつ楽になっていくので 理想に近づいていることを楽しみながらやってくださいね!
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- kyoutoukyo
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理想の自分になるためには、理想の環境を作ることです。 自分の行きたい場所にいけば、自分をその場に合わせようと背伸びをしても演じたりできるじゃないですか。そのうちに環境に慣れて自分自身も理想とされていることに気づいたりします。 逆にどうでもいい場所ではやる気も出ないしその場の周囲の人達にも好かれようという行動もしないですよね。 また、美人でかっこいい理想的な女性にはなれたとしても、環境が理想と離れていればそれは満足とはならないと思います。 ですので、とりあえず場所の設定ですね。 自分にとっての理想の環境とは何かということからでしょうか。
お礼
ありがとうございました。そんな環境の場所にいけるように、私自身が向上心を忘れず、諦めずにがんばっていこうと思います。なにせ、今はフリーターなので。
- Barmin01
- ベストアンサー率31% (101/320)
変装して出歩いてみたらどうですか?(笑) 例えば普段地味な格好とかしかしないのであれば、凄く派手な衣装を着てサングラスをかけて歩くとか(できれば知人などにあいにくいところで)。 周囲の投稿者さんに対する見る目が普段と違うなと実感できたらしめたものだと思います。見た目だけでもかわったら周囲の反応がかわるのが楽しいと感じてしまえば、自分を変えることに楽しみが持てるようになるかもしれません。 まあ、きっかけにはいいかなと思って記載してみました(*^-^*)
お礼
ありがとうございました。変装ですか・・・入る服がないので(服はLLサイズのおでぶさんなので)、痩せたらやってみようと思います。実はチャイナドレスにかなり憧れがあります。いやぁ、かっこいいですよね。 ありがとうございました。
- more3
- ベストアンサー率0% (0/6)
全てを一気に変えるなんて、普通のひとはできないと思います。 気づいたことからひとつひとつ変わっていってはいかがでしょうか? そして、変わった・頑張った自分を自分の中で褒めてあげてはどうでしょう。 自分のいけないところに気づき変わろうと思っている、それはあなたの良い所だとおもいますよ。 「同じ無知でも、自分が無知だと知っている人と、自分が無知だということに気づいてもいない(知らない)人では、その点において、後者のほうが無知だ。」 ということをどこかで学びました。 自分を悪くばかり言わずに、褒めながら頑張ってみてはどうでしょう。 偉そうなことを言ってすみません。 応援しています。頑張って理想の自分に近づいてくださいね。
お礼
ありがとうございました。ひとつひとつ変わっていく・・・いい言葉ですね。少しずつでもがんばっていこうと思います。ありがとうございました。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
私も何偉い人間ではありませんが,お年寄りには気を配っています。レジでかごを持ち上げるのを手伝ったり、信号を渡りきれない人を見送るまで誘導したり、鉄道で行き先が分からなそうな人に声をかけたりと些細なことはしています。
お礼
ありがとうございました。些細なことから・・・ですね。きっと貴方は素敵な人なんだなと思いました。私の考えるまめさには、そういうことも入っていると思っています。一つずつ、些細なことでも、変えていこうと思います。
お礼
ありがとうございました。「お風呂に入らず・・・」で、かなり励まされました。私も冬は、よくお風呂にも入らず寝てしまうのです。 たしかに、コートを投げずにかけた時は快感だし、ご飯を作っているときはすごく楽しいです。女の子らしいな!やればできるじゃん!などなど。 これからはそういう一つ一つを、もっと増やしていこうと思います。