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害虫予防の時期について
先日 家庭菜園にメキャベツ・カリフラワー等の苗を植え、大根・人参・ホウレン草を種蒔きしました。 そこで、質問したいのですが 害虫予防として 石鹸水液・唐辛子液・牛乳液(希釈済み)の散布をしたいのですが いつ頃から?大丈夫なのでしょうか。
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私も家庭菜園をやっていますが、秋冬の野菜は基本的に害虫対策は無しとして何年かやっています。小松菜などは多少穴だらけになりますが、収穫がダメになるほどの被害はあまりない、との印象です。既にお答えの方のように、事後処理でよいのではないかと。あと、我が家では木酢液(炭焼きの副産物)の希釈を春夏の害虫が多いときは予防兼育成補助としてやっています・・・500CC位のビンづめが数百円でホームセンターにあります。結構いいです。 (実は春、夏も無対応が多くて・・・完全有機でチカラをつければ大丈夫と言い張っております。とはいえ、先日、カメムシがピーマンに鈴なりでさすがにぎょっとしましたが、収穫、家では皆美味しそうに食べ、腹痛も無く健在です。)
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- taka113
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回答No.1
石鹸液や牛乳液はアブラムシなどの微細な病害虫の気門(呼吸をする穴)を閉塞して窒息させる目的で使用されるものですので、発生してからでないと効果がありません。予防効果は望まないでください。 特に時期は気にしなくても大丈夫だと思いますが、キャベツのような野菜の若い苗はヨトウムシなどの害虫に食害されやすいので、ある程度の大きさまで育ったものを植えつけるように注意してください。
質問者
お礼
無農薬で育てるのは、難しいですね。毎日のパトロール??で 見かけたら捕獲&液散布を心懸けます。 回答ありがとうございます。
お礼
ですよね~。葉ものは、穴の方が多いくらいですよね。 虫が一杯食べてくれるほど?美味しいと 変な 納得しながら去年まで たべてました。 今年こそ! マメに虫さん退治して見た目も美しいお野菜を育てたいです。。木酢液もお手頃ですね。ありがとうございました。