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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「嘘」を見抜く方法・「嘘」の手段(定説)について書かれた本)
「嘘」を見抜く方法・「嘘」の手段(定説)について書かれた本
このQ&Aのポイント
- 推理小説における犯人の巧みな「嘘」に舌を巻く
- 現実でも巧妙な「言葉」による騙される事例が多い
- 「嘘」の手法を定説化した書物や映画の存在を探している
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質問者が選んだベストアンサー
実際にマスコミなどでも使われている嘘をつく(わざと誤解させたり印象操作をする)方法として、統計を使う方法があります。 「統計」「嘘をつく方法」で検索すると結構色々出てきますが、書籍ということであれば、ちょっと古い本になりますが 『統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 』ダレル・ハフ (著), 高木 秀玄 (翻訳) 辺りがお薦めです。 実際にこの本に載っている手法は、マスコミなどでよく使われています。
お礼
ありがとう御座います。 嘘をつく時は真実も混ぜなきゃいけないんですが、マスコミは嘘ばっかですね(笑) アメリカの高官の発言を視聴者が英語が読めないと思っているのか、捏造したり。。。 英語以外の発言なんてひどいもんです。 まあ、同じ日本人の政府高官の発言も捏造してるぐらいですから…特に石原都知事とか気に入らないのかしょっちゅう。 ・初歩的なのは安全(無害)と思わせて実は…(これは信頼させてかな?) ・真実を嘘と見せかける(上級なのが、上記のスターリンが使った対比とか) 統計なんかは、仰るとおり庶民が最も陥りやすい手法ですよね…。 「数字」や「計算」とかって“インテリっぽい”から、意外と庶民以外も騙されてますしね。 あと!、これは日本人が多いかも知れませんが(でもないか?「世界でも多そう」だし…)、「肩書き」とか「権威」にも弱いですよね。 調べてみると全然違かったり。 ただ、一番困るのは、『えらい大学先生も間違ってたり、すぐ騙されたりする点』ですね。 頭が痛くなります…; 調べてると、何が真実なのか… 本当に「真実」というものがあるのか… 時々分からなくなります。