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ウィルスバスターを2008にアップしたらOEが1/4しか表示されない
OSはXPですが、5日前にウィルスバスターを2007から2008へバージョンアップしたら、メーラーOE6.0の画面の左上4分の1しか表示されないことがあったり、フリーズしてしまうこともあります。正常に起動するのは5回に1回程度です。2007よりも軽くなったということのようですが、アップしたとたんに不具合が頻発しています。原因や回避策をご存知の方は教えてください。
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- ryu-fiz
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利用者でないので、あくまで参考意見ですが… 質問者さんが独自に、Outlook Expressの機能を拡張するようなフリーソフトなどを利用していたりして、それがウイルスバスター2008と干渉している可能性はないでしょうか?心当たりのあるソフトを無効化、あるいはアンインストールすることで問題が改善する余地はあるように思われます。 そうしたソフトに全く心当たりがないようでしたら…やはりウイルスバスター2008の不具合と考えるべきでしょうね。
こんばんは。 私も同じです。 残念ながら、迷惑対策ツールは今のところ駄目です。 PCを立ち上げて最初のOutlook Expressの起動に時間が掛かります。 フリーズしたのかと思ったほどです。 この事は2008にして、すぐに感じました。 それで私は、迷惑/詐欺メールの判定は無効にしてます。 無効にする事で、OEも安定します。 代わりを立てなければならないのも困りものですが。 直接的な解決策では有りませんが対策として、 OutlookExpressのメッセージルール設定 http://support.microsoft.com/kb/879118/ja http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=529&PID=1204-7809 あと、プロバイダーの無料の迷惑メールフィルターを使用(かなり効果あり) 2007に戻すか、私の様に別に対策するかですね。
おそらく、迷惑メール/フィッシングメールの判定機能が、動作をおかしくしたり、不具合を起こしているとのことです。 その機能は、残念ながら使わない方がよいようですよ。 http://pcsoft.okwave.jp/qa3581644.html