- ベストアンサー
電線を接続の種類を教えてください。
同一種類の電線を接続する方法が二つあるらしいのですが・・・ 接続する種類と注意点・理由を調べたいのですが、参考書等を見てもみつけられません。 ご存知の方教えてください。 また、詳しくのっているHPや参考書があったら教えて欲しいのですが・・ よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 質問が抽象的すぎて、私の考えた用途とはちがうかもしれません。 方法として思い浮かぶのは、「圧着」(ネジ留め)と「半田づけ」(溶接)でしょうか? どういう用途でどれくらいの太さの線か、どれくらい電流が流れるのか、取り外しが必要か・・・・等々 補足してもらえばある程度期待した答えが得られると思いますが・・・ 「圧着」(ネジ留め) メリット・・・早い。電気不要。 デメリット・・・要圧着工具。端子のコスト、ネジの緩みが起きる可能性あり。 「半田づけ」(溶接) メリット・・・固定できる。通常は外れにくい。 デメリット・・・電気必要。暖まるまで待つ(半田)。作業性悪い。 他にもいろいろな名称の方法がありますが、基本的には以上2点の方法です。コネクタを使った接続、端子台を使った接続方法は「圧着」になります。ヒートチューブ等は「半田付け」(ロウ付け)になります。 多芯線をそのままネジ止めすることもできますが、おすすめしません。 的がはずれていたら、ごめんなさいm(__)m
その他の回答 (1)
- nenoneno
- ベストアンサー率15% (13/86)
やはり違いましたか・・・ この場合は導電体同士の接触抵抗(リレー等の回路?)って事ですね。 それでは、以下のページ等はいかがでしょう? リレー用語 http://www.omron.co.jp/ecb/word/relay/setten.html 電気抵抗 http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/Knowledge.asp?DSN=ElectroChem&nKnowledgeID=652 オームの法則やキルヒホッフの法則はgooやgoogleで山ほど当たるのでお試しを。
お礼
本当にありがとうございました。 レポートの提出だったんです。 色々調べて、まとめて今日提出しました。 助かりました。
補足
えっと、集中抵抗と境界抵抗という言葉を使用するみたいなんですけど・・・。