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「勿体無い」という単語について
「もったいない(mottainai)」が世界言語化してきたと言いますが、 実際(実践上)英会話において勿体ないはどれだけ通用するのでしょうか? やはり新聞を良く読んだり国際的な人だけが使うマニアックな単語扱いなのでしょうか? wastefulという単語ともったいないという単語の扱われ方の比較を教えてください。
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「もったいない(mottainai)」が世界言語化してきたと言いますが、 実際(実践上)英会話において勿体ないはどれだけ通用するのでしょうか? やはり新聞を良く読んだり国際的な人だけが使うマニアックな単語扱いなのでしょうか? wastefulという単語ともったいないという単語の扱われ方の比較を教えてください。
お礼
仰るように実際の物質に対してのもったいない以外にも 「時間がもったいない(人生の無駄)」とか広い意味でもったいないという風に使いますよね。 せっかくだから普通に使うようにしたら良いのにって感じです。 別に概念として有り難がるとか言う意味でなくて、 便利な言葉はどんどん取り入れていけば良いのにって思います。 英語ってよほど独自性がないと日本語をそのまま使わずに自国の言葉に直して使いますよね。 日本人はすぐに「メモる」とか「居酒屋のカウンター」とかそもそも何て言ってたんだろ? と考えてしまうくらい当たり前に外国語を使ってますが、 (間違った使われ方をしている部分は多いですが) こういう便利な単語、というか概念に左右される単語は どんどん多言語も使っていって良いと思うんですよね。 回答有り難うございました。