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お寿司屋さんや居酒屋のカウンターは、もともと日本語でなんと呼ばれていたか分かりますか?

お寿司屋さんも居酒屋も、昔からあると思うので、横文字ではない呼び方があるはずだと思いますが、いくら調べても分かりません。帳場じゃないし・・・。

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回答No.2

https://www.ajinomoto.co.jp/member/column/2007/20070116.html 味の素さんのサイトに書いてありました。 食品会社のサイトなので多分間違いないと思います(笑) <以下抜粋> 【つけ場】 鮨を作ることを「鮨をつける」といいます。鮨はもともと魚介の漬け物だったのでその名残であろうといわれています。また、鮨種を醤油や酢に漬ける仕込みの場所ということで、職人さんの立つカウンターの内側を「つけ場」、客側を「つけ前」といいます。握った鮨を置くカウンター席の前は「つけ台」といいます。

参考URL:
https://www.ajinomoto.co.jp/member/column/2007/20070116.html
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回答No.1

千恵袋の質問ですが、同じものがありました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012284935 「つけ台」もしくは「立ち」と言うみたいですね。 http://d.hatena.ne.jp/GaryBarlow/20070323 そもそも昔は屋台が主流でしたので、立ち食いが多かったみたいですね。

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