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どうしても我慢できなくなったとき
先日 渋滞に巻き込まれたときにお腹の調子が悪くなってしまい大変でした。なんとかサービスエリアまで耐えてトイレに向かったのですが、 もう限界ギリギリなのにすごい行列で泣きそうになりながら並びました。 皆さんはこんな経験ありませんか?もう漏れそうなのに我慢しなければならないとき、あるいはトイレに行けない状況の時、どのように我慢すればいいと思いますか?男性トイレを使うのはイヤなのでそれ以外で何かありませんか?
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こんにちは 状況お察しいたします。自分も経験ありますがどうしようもないことですですよね。苦しいし、やるせない・・・ さて、参考意見です。 1 まず、自分ならそういう状態にならないように予防しますよ。水分をひかえるとか、お腹がゆるくなりそうな事自体を避けます。 2 次に運転手にあらかじめ今の状況を伝えておきます。最悪の場合停車させるかもしれない(危険ですけど背に腹はかえられない・・・・)むねを伝えます。あと途中で高速道路をおりるなり、来た道をトイレまでUターンさせるかもしれないとか。急にそんなこといったらムッとされるのでこれも予防策です。 3 だんだん限界に近づいてきたら、お腹を温めます。手をお腹にあててさすったり、脂汗で冷えたお腹をなだめます。 4 もうだめって時になったら、自己暗示をかけます。「自分は今リラックスしている。まだまだ大丈夫・・・」と・・・。自己暗示にはコツがあって、「トイレをまだまだがまんできる」など、今苦しんでいることに関する「単語をいれない」ようにすることと、「いま私はトイレをしたくない」などの否定語を入れない事です。 5 いよいよ限界ってなったら、ただがまんするだけではなくとにかく局所に力をいれます。力技で出物をねじ伏せます。 6 それ以上は・・・出すしかありません。幸い、現在登山用の携帯トイレが巷で簡単に手に入るので(車渋滞時用の簡易トイレも売っている)、それをつかって、大至急適当な場所に向かいます。 とにかく、予防が一番ですね。
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- henmiguei
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男ですから小水は大きめのペットボトルで間に合いますが、大は困りますね、万が一を考えて丈夫な大き目のビニール袋かホームセンターで売っている組み立て用便器を積んでおくと良いでしょう、後部座席と前部座席の間にしゃがんでやるしかないでしょう、臭いは窓を開ければ直ぐになくなります。
お礼
とても丁寧に書いてくださりありがとうございました。すごく参考になりました。