- 締切済み
本支店間レート
将来金融機関に勤めたいと思い日々勉強しているわけなのですが、社債の投資をするにあたっての資金調達コストを計算する際に”本支店間レート”なるものを使っているようなのですが、この”本支店間レート”とは一体なんなのでしょうか。何と何のレート(比率、割合)なのでしょうか? おわかりになる方がいらっしゃればお答え戴けると有り難いです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- suzukikun
- ベストアンサー率28% (372/1325)
回答No.2
支店で預金が余ったり、融資分が足りなかったりするときに本部と貸借をして融通するのですが、そのときに貸借するための利率です。 自店で預金を集めて融資をしないと本支店レート分損をする形になります。
- mi-dog
- ベストアンサー率6% (92/1479)
回答No.1
支店が商品が足りないとき、本店から上澄みされて商品を譲り受けるときの、割合でしょうか。
質問者
お礼
mi-dog様、ご回答有難うございました。 しかしお答えを読んでみて”商品が足りない”とか”本店から商品を譲り受ける”とか、少し金融と関係ないような気が…。(^^;) 商品を”金融商品”と読み替えてみても少し理解ができませんでした。 でもわざわざお答え頂き、どうも有難うございました。
お礼
suzukikun様、お答え有難うございました。 支店と本店とでお金を貸借する時の利率、まさに”本支店間レート”ですね。 お答えを聞いて腑に落ちました。どうも有難うございました。