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大麻
オランダでは大麻の合法化が検討されているそうですが、医学的にはタバコと大麻にどちらが体に悪いといえるのでしょうか。根拠付きで教えてくれませんか。
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こんばんは、 原則から言えば、大麻でしょうね。 日本では麻薬及び覚せい剤取締法の禁止物質になっていますから タバコは合法的に販売されてますからね。 疫学的に言えばタバコでしょうね。 喫煙並びに受動喫煙はガンのみならず、呼吸器疾患(COPD)のリスクを高めるデータがあります。 依存性についてもタバコでしょうね。 禁煙できない方は「ニコチン依存症」と病名がありますし、呼吸器科には「禁煙外来」を設置している医療機関もあります。 タバコは依存性は身体依存と言う強いものです。 大麻については諸外国のデータですが、精神、身体依存は確認できないとされています。 日本では大麻の脳に対するダメージが強調されてますが、否定されるデータもあるようです。 だからと言って、違法行為を進めるものではありません。 日本では大麻の栽培、所持、使用は法で規制されています。 参考になれば
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- nishikasai
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医学的なことはよくわかりません。 40年位前ブラジルに住んでいた頃、友人に誘われて体験しました。高価なものだから煙を大事にします。たばこのように無駄に煙を逃しません。ぐーっと肺の奥まで吸って吸って吸い込みます。そして静かに吐きます。もう煙は出てきません。それをなんども繰り返すと不思議な気分になります。 1.強烈な煙の味。 2.異常な煙の吸い込み方。 3.その後起きる不思議な感覚 以上を総合すると「あきらかに普通のタバコより身体に悪い」です。
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解答ありがとうございます。大麻の経験をお持ちなのですね。
- garu2
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リンクし忘れました。
お礼
解答ありがとうございます、それなら大麻よりタバコを法で取り締まるべきだと思うんですが。
- garu2
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大麻(紙葉巻状の)はタバコに比べて2.5~5倍気道、肺に有害との事です。詳しくはリンク詳細。 但し、御存知かと思いますが大麻は依存性や有害性が他の麻薬類よりも高くなく世界で合法の国や州や精神病疾患の治療薬としても使用されている所が存在します。 日本では絶対に使用はしてはいけませんが、日本の麻薬啓発の中での大麻の位置づけは、覚せい剤と並べ危険性を指摘するなど過度な有害性を説いているものが多く、これらの記述や啓発書物は誤りだと思います。
根拠はないですが、身体に悪いのはあきらかにタバコ。 理由は ・たばこは肺がんなどのリスクが医学的に立証されている。 ・たばこは継続性が強く、禁煙が困難。ニコチンが脳内物質に直接作用するからだと、前にテレビ番組でやっていましたが。 大麻は身体への影響という意味では、たばこというより、アルコールに 近いといえます。 肝臓などに悪影響を及ぼしますが、依存症になることもなく、禁大麻はさほど難しくはありません。 酔いとは違いますが、酔っぱらったような軽い幻覚症状を引き起こすこともあります。 葉巻なみに臭いので、あまり日本では普及してほしくないですね。
お礼
解答ありがとうございます。ではなんでタバコは規制されずに大麻は規制されるんですかね。
お礼
解答ありがとうございます。うーん、不思議ですね。