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厄年?
私は今年32歳になりました(女性です)。厄年だと言われたのですが、厄払いをしてもらった方がいいのでしょうか?厄払いの事が全く解らないので、詳しい方教えて下さい。年始にやった方がいいと聞いたのですが、何処で・費用はいくらなのかなど教えて下さい。というか、今年の始めにやっておいた方がよかったのかな?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 厄除けをなさるかなさらないかは本当に質問者さんのお気持ち次第なので、外野が「したほうが良い」とか「しなくて良い」などと言うことは出来ません。 何か悪いことが重なった時に自分が厄年であったことを知れば「厄払いしたほうが良いのでは?」と思われるのは人情ですし、ここ最近一昔前に比べて厄除けを気にされる方は増えているように思います。 「厄除けをした」ということによって少しでも質問者さんのお気持ちが楽になるのでしたらなさるべきでしょうし、「そのようなことをして本当に意味があるのか」とお考えでしたらされなくても構わない訳です。 効果を信じられないのであればやっても仕方ないでしょう。 ほかの方も仰っているように厄年というものは元々人生の節目といったような歳に「今一度気を引き締めましょう」という意味のものであったと言われます。 そのうちそれが「人生の中で気をつけなければならない歳」と解釈されるようになっていった訳です。 しかし何故その歳なのかといった明確な根拠は無く、中には語呂合わせのようなものもある訳ですから、「その辺り」という目安として考えるべきとも言えます。 因みに女性の二番目の厄年は三十三歳です。 質問者さんは実年齢が三十二、数え歳で三十三ということなのでしょうね(厄除けなどは昔からの習慣なので数え歳で行います)。 厄除けをなさる場合勿論ご近所のお宮でも宜しいのですが、そう遠くないところに「厄除け」で知られたお宮があるような場合はそちらでという選択肢もあります。 厄除けの効果を信じられるのであれば、少しでも効果の高いところへというのもまた人情というものです。 また「佐野厄除大師」のようにお寺で厄除けをして下さるところもあります。 宜しければこちらなども参考になさってみて下さい↓ http://www.kaiun-goriyaku.com/g10.htm
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- sue36
- ベストアンサー率9% (5/55)
霊的とか超自然的な事は考えなくて良いです。 男性も女性も、厄年前後の年代は「脂が乗って、イケイケゴーゴー!」と調子よく動いてしまう年頃になります。 結果的に働き過ぎ、遊び過ぎなど暴走してしまう傾向にあります。 それらを戒め、ブレーキを掛ける意味があります。 たまには神社に参拝する余裕を持ちましょう~! って感じですね。
- nanimo
- ベストアンサー率0% (0/22)
最寄のちょっと大きめな神社で できますよ。5000円位で。 来年でも平気では? 後厄と言う事で。 32歳は、厄年だったんですね。気が付かずに、過ごしてしまいました。
お礼
回答ありがとうございました。厄払いをするかはまだ迷ってますが、参考になりました。
- yu103
- ベストアンサー率47% (11/23)
厄払いの心配をするより、体調の心配をした方がいいかも・・・!? 厄年ってもともとその人の人生でのバイオリズムが悪くなる年が選ばれているらしいです。 私も今年厄年だったんですが、 膀胱炎なるわ風邪は何度も引くわ激しい生理痛になるわで 健康に関する厄が多かったです。わたしの知人も健康に関する厄があったと言っていました。 厄払いのことはわからないのですが(すみません…;) 病院に行って健康チェックをまずしてみるべきかもしれないです>< お答えになってなくて申し訳ないです。 今年厄年の女として見過ごせなかったので・・
お礼
ご意見ありがとうございます。実は去年から今年は体にトラブルが多く、首だったり腰だったりいろいろ病院のお世話になっていて、そんな時に厄年の話を聞いたので、厄払いをした方がいいのかなと思いました・・・ 気持ちの問題ですかね… (>_<)
- makosei
- ベストアンサー率21% (193/898)
厄などは全く信じていない私からすれば、そんなのやらないほうがいいという、のが答えです。でもあなた信じているのでか。なにか悪いことがあったのですか、ありそうなのですか。いわるゆ「厄年」以外にもいやなことはいくらでも起こりえます。心が晴れるのならやってみるのもいいかもしれません。
お礼
ご意見ありがとうございます。去年からいろんな事があって、最近厄年の話しを聞いたので気になってしまいました。気持ちの問題かもしれないけどやってみようと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。厄除けをやってみようと思います。それに、自分を見つめ直す事もやってみようと思います。“気を引き締めて”って言葉が私の中に残りました。