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クリスチャンと厄年

私はカトリックの信徒なんですが、今年所謂厄年なんです で、職場の同僚や友人などに何人がいるので一緒に厄払い をしよう(してもらえる)ことになっているのですが、 クリスチャンの人は厄年とかどうされましたか? ちなみに、子供がいるかたは七五三なんかだうされました? 幼稚園などで七五三でお宮参りするところもあると聞きますが?

みんなの回答

noname#52467
noname#52467
回答No.8

民衆を助ける神様の教えはひとつなのに、世の東西を問わず自我を通して分裂してしまうのが人間の性ということです。神様はそれでも見守っているわけですから、仏教の儀式感覚で参加しても、いいのではないでしょうか ただしご自身の心にひっかるものが少しでもあればやめるべきです。

  • 1katyan
  • ベストアンサー率18% (147/800)
回答No.7

周りの人があなたをクリスチャンと知っているならいく必要なし 後は近くの氏子の神社に行きますとうそをつくか?周りの人に合わせるのか ですね。 どちらにしても人の作った神様という認識ですからお好きなように

回答No.6

プロテスタントのクリスチャンです。 私は厄払いはしませんでした。 クリスチャンですから。 「厄」の概念自体がありません。 縁起が悪い?バチが当たる? クリスチャンですから悪くもないし、当たりませんよ(笑) 七五三は私の教会では七五三の変わり(?)に「子供祝福礼拝」があります。 幼稚園の七五三行事は厳密に言えば参加をお断りする方がよいでしょう。 が、神社に参ったりすることがなければ、参加も良いのではないでしょうか? 先生から千歳飴を頂くぐらいの行事では? ちなみに私の息子もクリスチャンで、あるスポーツをさせています。 そのスポーツのチームで初詣&新年会があり、みんなで行きましたが、息子だけ「俺、クリスチャンだから」とお参りはしないで、みんなを待っていたそうです。 周りはみんな「ふーん」って感じだったそうです。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

私は家族も気にしないのでやりませんでしたが、 周囲の人達が安心するなら、別に構わないと思います。 お宮参りや七五三は子供や私の両親(キリスト教ではありません)がやるというのでやりました。一つのけじめとしてはいいものです。 「神」とか「仏」という部分を「主」に置き換えて祈ればいいと思います。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.4

私は65才の男性です。 40年前に洗礼を受けたプロテスタントのクリスチャンです。 (1) 厄年、還暦などのお祝い やりませんでした。 正直何才が男性の厄年なのかも知りません。 でも65年も生きてくると、身体の細胞が大きく入れ替わろうとする年代があったように思います。 それを経験的に『厄年』といっているのなら、科学的にも根拠のない話でもないと思います。 還暦はお祝いしていません。 ただ、60才で退職したので、お祝いを子供たちがしてくれました。 65才の今年、前立腺肥大で手術を受けたら、既に『前立腺癌』になっていました。  (2) 子供の七五三のお祝い 特に着物を着せて、お参りに行ったりはしません。 でもどの子も誕生日はしっかりお祝いをしました。 大切なのは、日々子供たちの成長を観察し、異常を見つけたら、迅速に対応することです。 我が家ではクリスマスイブに家族で近所をキャロリングして回りました。 12年間続きました。 これくらいやると、もう立派な年中行事でした。 近所の方々も我が家の合唱団を楽しみにして下さっていたのです。 

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.3

ハワイ在住の者です。 面白そうなタイトルでしたのでお邪魔しました。 ハワイでは昔日本からの移民が多く来たせいで、日本の風習が残っていたりします。 例えば、3月になるとガールズデー、5月はボーイズデーといって日本の節句のお祝いの名残があります。 こうした一環として“厄年”の風習が残っており、日本とはちょっと異なるようですがハワイ式の厄払いのようなことを行っているようです。 私はこちらに来た当初、ローカルの人が“厄年”の話をしているのを聞いて面食らいました。 そういう風習を残しているローカルの人たちは、クリスチャンも含む様々な宗教の人たちなのです。 クリスチャンであろうとも厄年を気にされるならば、厄払いに参加されること自体は問題ないように思います。

  • 3nk
  • ベストアンサー率28% (619/2184)
回答No.2
  • binba
  • ベストアンサー率47% (513/1090)
回答No.1

私はクリスチャンでは有りませんが、カトリッククリスチャンの友人が何人かいます。 クリスチャンから「今年厄年なんです」発言される事自体初耳ですが(笑)、 友人たちは職場の同僚や友人の「宗教観のない行事」に付き合うことはありませんでした。 普段通っているカトリック教会の行事の中で、カトリック的な考え方で何でもやってました。 たとえ配偶者の親がなんと言おうと、お宮参りはじめ、厄払いや七五三などしませんでした。 子供に洗礼を受けさせるための、義理の親(?)探しには躍起になっていましたが。 ですが、日本人的な解釈をすれば、 クリスチャンではない人がカトリック協会で結婚式を挙げるみたいに、 普段から信仰心を持たない日本人でしたら、 やってはいけない事だとは思わない様なので、 周りの人の受け止め方と、あなたの考え方次第ではないでしょうか? 神道なり仏教の説法を聞いてその時は心から信じる・・・ というにわか信仰心でお祓いして頂く事になりますので、 クリスチャンの友達は絶対行きませんでした。 友達や同僚がそれを承知していれば摩擦もありませんし、 節操のない自分たちよりはるかに立派だと、 私などは思ってしまいますけどね。

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