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低くても有効?
先日亡児地帯で県会議員の補欠選挙が行われました。 結果はともかくとして、その時の投票率が散々たるものでした。 最終投票率が20%を切る結果でした。 つまり有権者の5人に1人も投票に行ってない、という結果です。 そんなに投票率が低くても、やはり選挙は成立してしまうのでしょうか? 最も投票に行かない有権者がいけないのは解ってますが。 解答とともに、色んな意見を聞くことができたら、なんて考えてます。
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公職選挙法95条で、有効投票の何分の1以上得票したらとか、最多得票だとかの規定があります。 投票率が低くても、選挙が成立します。 政治が腐敗しているよりも、国民それぞれが腐敗してます。選挙くらいは行きましょう(いい人がいなくても)。 大阪府では、エロダコと言われた前知事が辞めて、女性候補がなんとなく知事になり、ひどい状態です。前知事時代、大半の政党が支持し、事件があると急に態度が変わります。有権者も同じです。有名というだけで投票してます。 私は、今の知事も、前の知事へも投票してません。対立候補もたいしたことはないけど、彼らを支持するのは?でした。
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- ba3x307
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回答No.1
その選挙が成立したのであれば、投票率が低くても、選挙は成立してしまうのでしょう。 投票率の低下は、最近の大衆の「選挙離れ」を物語っているといえるのでしょう。