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親に嘘をついてまで大学院に進むって無謀でしょうか??
基本的に大学院に行くことに反対されていて、進む条件として簿記2級に合格することを親と約束しました。結果、商業簿記は満点で工業簿記は殆どとれず、合格できませんでした。 目標は税理士なので、工業簿記は税理士試験においては必要無く、元々その条件は私はおかしいと思っていました。 ただ、税理士になるために行く大学院に進むには金銭的にも親の理解も 必要です。合格したと言ってしまえば、それまでなのですが・・・・ 親に嘘をつく許容範囲を超えているような気もします。 ここは正直に言うべきでしょうか??
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お礼
貴重な回答をありがとうございます! 反対されている理由は、金銭的な理由ではなさそうなのです。 私にお金を投資して本当に最後まで責任を果たして税理士になるか?もしなったとして、元をとることができるのか?という観点からみているようです。私は大学院でどんな勉強をしたいとか、科目合格の資格があるだけでどれだけ給与が違ってくるから院に行って免除は重要なんです・・など具体的な説明は少しずつしているのですが。 すごい努力をした御友人がいらっしゃるんですね!私も負けじと再度説得に向かおうと思います。