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止水栓の調整
水道の止水栓は通常いっぱい開いておいた方がよいですか。水圧はどのようにして調整しますか。緩衝器具を使わないで衝撃音を和らげたいのです。
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止水栓は、どこの止水栓を指しているのでしょうか? 取り付け器具の止水栓の場合、いっぱいに開いていなくてもかまいませんが、メーターの所についています止水栓は、通常全開にしておきます。 特にボールバルブ止水栓の場合、全開と全閉のどちらかで使用する事を前提として造られていますから、半開の場合損傷する事があります。 衝撃音は、ウオーターハンマーが原因だと思われます。 シングルレバーの水栓を使っていますと起き安くなります。 器具を使わないで無くす事は難しいのですが、ゆっくり閉める事で、ある程度の対処は可能です。
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- hroronD
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回答No.3
メーターの所のバルブや止水栓は通常水道事業者で管理していますので、個人が勝手に開け閉めしてはいけないはずです。水圧をおとすには、減圧弁などを設置するのが一般的(栓を絞った場合は水圧がおちるのではなく、水量がおちます)ですが、やりすぎるとシャワー等に影響があります。洗面所や台所には、キャビネット内に止水栓がありますので、これで水量を少し落としてみるとウォーターハンマーも若干は違うかもしれません。
質問者
補足
メーターの所のバルブはやはり全開ですね。洗濯機の場合、給水に時間がかかることと、水量が少ないとすすぎが十分に出来ないので蛇口のバルブを閉めたくないのですがよい解消法はないでしょうか。
- 742
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回答No.2
水圧調整するバルブには水道蛇口と構造が同じグローブバルブがありますが 水圧さげてもウオーターハンマーはあんまり軽減されないような気もします
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
全開ですね。水量を減らすのは洗たくするのに困ります。