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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸マンションの構造が契約書と違うかも)
賃貸マンションの契約書と実態の違いについて
このQ&Aのポイント
- 賃貸マンションの構造が契約書と異なっている可能性があります。部屋には隙間があり、以前の住人の不衛生さが残っていて、ゴキブリの駆除に多額の費用がかかりました。
- 契約書や重要事項説明書には、建物の構造が「RC造」や「鉄筋コンクリート」と明記されていますが、大家からは「鉄骨だ」と言われました。もし実際に鉄骨造だった場合、どのような対応ができるか知りたいです。
- 不動産会社に問い合わせたが、まだ回答がないため、登記簿などの書類で確認する必要があるかもしれません。ゴキブリの駆除や騒音の問題が解決しない場合、引っ越しを考えているが、どうすればいいか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
構造の確認は登記簿謄本でできます。 宅建業者の重要事項説明にも引っかかってきますので、「契約書」「重要事項説明書」と違いがあれば都道府県の宅建の担当課で相談されるとよいでしょう。 強引には「契約の無効」を主張することもできるかと思いますが、それ相応の労力も必要です。 どこまで要求するかを整理して交渉にのぞんでください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり登記簿なんですね・・・。知り合いの人が不動産業だったことを思い出して相談してみましたが、まず大家さんの勘違いだろうとのことです。。。でも登記簿で調べていただけるってことなので、有料らしいのですがお願いしてみるつもりです。 「契約の無効」の主張までできるのでしょうか。。。でも、そうとうモメますよね?大家さんは毎日のように掃除に来ていて顔を合わすので、あんまり険悪になりたくはないような・・・。 契約書を間違って作成するなんてこと、あるのでしょうか。