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「点と線」に出てくるあさかぜ
テレビドラマ「点と線」に出てくる寝台特急あさかぜですが、 時代設定の昭和32年だと茶色のナハ10系を中心とした編成のはずですが、ドラマではブルーとレインとなってました。しかも20系ではなくて、14系か24系の車両のように思えます。 いいんでしょうか。
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話が大きく変わってしまうこともないでしょうし車両もないので仕方がないと思います。 東京駅のシーンで精一杯だったのではないでしょうか。 撮影は大阪の宮原総合運転所に昔の東京駅のホームを再現し残りは合成しています。 あさかぜは14系、電車は113系をCGで色を変えています。どちらも当時は存在していません。
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- ben1151
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回答No.2
交通の考証は、「マニアさん対象」では、ありませんでしたね。 鉄でない、私にも、ブルートレインじゃん!と、わかりました。 堂々と、銚子電鉄が出ていましたし。 バスも、昭和32年には、存在していないものです。
質問者
お礼
回答どうもです。 西鉄の車両、どっかで見たことあるなぁっと思ってましたが、銚子電鉄だったんですね。 どうりで違和感あると思いました。西鉄の車両は一度も乗ったことは無いんですが、へぇこれが昔の西鉄??って感じでした。 バスはよくわから無いんですが、ボンネットバスがダメだったんでしょうか、塗装がハデでしたが。
お礼
回答ありがとうございます。 ホームの案内表示、時計、先頭のEF58はいい感じなんですが、ブルトレだけが妙に新しくて浮いてる気がしますね。 CGで白帯もつぶして茶色にしてしまえば良かったのでは。 ALLWAYZも大変だったらしいですが、昭和30年代を再現するのって難しいんだなぁって、つくづく思いました。 なんにせよ、本日の後編が楽しみです。(トリックの謎解きが)