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文庫の著者別分類について教えてください。
現在自店の文庫の棚を版元別から著者別の分類に移行しようと思っています。 しかし、いろいろシミュレーションをしてみたのですが、雑学系の文庫はやはり 著者別では売れないだろうし、戦記文庫などもまとまっていたほうがお客様にはわかりやすいのではないかとか、いろいろ考えてしまいます。 もし、書店員の方でそのような経験がある方や一般の方でもこういう方がうれしいとかそういった意見があれば是非参考にさせてください。 よろしくお願いいたします。
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現在、担当ではありませんが… うちの店は著者名の五十音があって、 時代小説(池波、司馬、中国歴史は別で固めています。後は五十音)、 外文(出版社別五十音)、 雑学(三笠やPHP、ワニ等版元別)という感じでわけてあります。 あ、ホラーと官能小説も別ですね。 一応、小さいながらもチェーン店ですが、一般の小説に関しては各店で違うものの、他は全店同じような分け方になっています。 来店されるお客様の本好きレベルにもよりますが、私は推理小説やエッセイに関しては作者別五十音の方が、本を買う事に慣れないお客さんにはわかりやすいと思いますし、ついで買いも、してもらい易くなると思います。 歴史、戦記、雑学系はおっしゃる様に別にして、版元別にした方が良いとおもいます。 書店で働ている人間にとって、常識だと思っている事ても、大半のお客さんにとっては、知ったこっちゃない場合が多いものですよ。 大半のお客さんは、「出版社名」に重きを置かれませんし、本探しの際の重要さをご存じ有りません。 「新潮文庫」を出版社名と思っているお客さん、結構いてはりませんか(笑)
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- hirokiti5
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本屋さんにはほぼ毎日行きますし、地方に行った時にはどんな本屋さんがあるのか必ず寄ります。また帰りの通勤電車で途中下車してさがすのが楽しみです。この間は、地元でなかなか見つからなかった本を、地方の書店で見つけ喜んで購入しました。個性がなくなった本屋さんばかりかなと思うと、最近また個性ある書店が現れているような気がします。 前置きが長くなりましたが、並べ方や、揃っている本、雰囲気というのは大事ですよね。新書ノベルを著者別に並べている本屋さんがありました。文庫の著者別というのも見たことがあります。その二件だけですが。 ただ文庫や新書にしても、出版社によってちょっとづつサイズが違いますね。さらに統一された背表紙などがあって、著者別になったときにどこか乱雑な感じでした。これをどうすっきり見せるか、工夫したらどうかと思います。 まあ考えてみれば、単行本など出版社別になっているわけではないし、文庫やコミック、新書などが出版社別になっているのはおかしいということになるかもしれません。図書館でも、文庫は別にしていますね。これは困ることのほうが多い。文庫といえども、内容は単行本と変わらないわけですから。ただパソコンで検索できるなどレファレンスがしっかりしているから、許せますが。 今、本屋さんで文庫を探すときは、著者名あるいは出版社のどちらかで探そうとします。創元推理文庫や早川文庫など、特色のある文庫の場合、別になっているほうがいいような気がします。どんな本が出ているかなと探して新しい発見、出会いもありますから。 同じ著者の本を探すときには、各出版社の文庫をすべて見てまわるので、著者別にすると見やすいということがあると思います。 結論を出すのは難しいです。ほとんどの書店が出版社別ですから、冒険して欲しいような気もするんですよ。一度試してみたらどうでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうございます。一つの案として著者別の他に、PHPなどの本の内容で売れるような版元と、創元推理や早川などそのジャンルとして確立されている版元だけは元のとおりにしようかなと考えてみることにしました。いろいろ試してみてお客様に愛される書店にしていく事が目標です。様々なことにチャレンジしていこうと思います。アドバイスありがとうございました。
- katori
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版元別の棚の中で、さらに著者別、というのがわかりやすいし、分類しやすいんじゃないでしょうか。 棚に余裕のあるお店なら、ベーシックな棚にまず普通に並べて、 さらに、それっぽい所にも分けて置いたり、 テーマ別に特集組んだり・・・。 (要するに、あっちでも、こっちでも、どっちでも見つけられる棚作り) 私はコミック文庫なので、文庫ほど悩まなくてすむのですが・・・ 一応、「版元別>さらに著者別」になってます。 ただし、手塚治虫だけは、版元関係なくダーーーッと並べてますが。
お礼
早速の回答ありがとうございます。確かに私たちにとっては分類しやすいし、No.1の方もおっしゃっているように見栄えもよいしで変える必要はないと思うのですが、お客様には版元名よりも著者名を聞かれることが非常に多いもので。 追加で質問ですが、手塚治虫さんを並べていらっしゃるということはやはり迫力もあっていい棚なんでしょうね。潮や角川、文春などいろいろの版元の棚に分けるよりも売れそうですしね。それを司馬遼太郎や赤川次郎などでやったらいいだろうな!と思っていたのですが。
こんばんは、お世話になります。 個人的には、従来通りの版元の分類が見やすいと思っています。 著者があっちこっちの出版社から出している場合、確かに一カ所にその著者の本が固まっているのは見やすいのですが、背表紙の統一感がないので、とても目にうるさくなってしまい、引いて見たときに棚がうるさく感じてしまうのではないかと思います。目にうるさいことは、読者としてもいやなのではないかと思います。 自分の書棚も文庫に関しては、なるべく版元別にしており、従来通りの「あいうえお」順にしてあります。しかし、同一著者が複数の出版社に渡っている場合もあり、それが読者が本を探す際に不便であると言うことも否めません、対策として出版社からの出版目録を大目に棚にかけられてはいかがでしょうか? 違う出版社のものもかけておけば、わざわざ棚を探し回ることもなくなりますよね。いかがでしょう? しかし個人的な本音を申し上げれば、本という商品の性質上、実用書の類以外は、何となく眺めているうちに手にとって買っているということが多いような気がしますので、ある程度、探す余地も残っているほうがいいと思います。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。一つの問題としてやはり背表紙の統一感というのはひっかかっていたんですよ。版元によって背の高さも違うし、色味も悪くなりそうだし・・・。再検討の余地アリですね。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。明日テナントの入っているビルが休館日なのでさっそく変えてみようと思います。いろいろと参考になるアドバイスありがとうございます。 ところで、ウチではバイト君が電話注文をするときに○販の出版社目録を見て、”新潮文庫って出版社ないですよ”っていってました。 そんなものなんですかね?