ＲＰＧのお約束!

質問

・　父は昔英雄とかで大抵途中で死ぬ。兄は行方不明に、後に謎の戦士とか操られて敵として現れる。姉はさらわれる。血のつながりは無い。ストーリーの鍵になる重大な秘密を持っている。妹は主人公よりもシッカリしている。母親は死んでいる（笑

・　師匠は序盤で死ぬ。生きている場合は敵に寝返る。寝返った場合は最後倒したときに「つ…強くなったな…」…ガク。また兄弟子はまず裏切る。そんで師匠を殺す。ラスボスになる。

・　はるか昔に大戦争があった。

こんな感じで。（あとポイントはランダムということで…）

回答No.16

YOUcourage · ベストアンサー

＞兄は行方不明に、後に謎の戦士とか操られて敵として現れる。

たいていは仮面をつけて登場。しかも、敵の幹部クラス。
主人公に倒される直前に我に返るか、敵を裏切り再び味方になる。ＥＤ後はまたどこかへ旅立ってしまう。

　主人公（その世界とプレイヤーを繋ぐキャラ）は、プレイヤーがどんなにキャラＢさんと幸せになりたいのに！！と思ってもヒロイン（ヒーロ）と立場が設定上決定されているＡさんとくっついてしまう。たとえ、プレイヤーは「Ａはわがままだから嫌いなんだ！！」とか思っていても。
　必ずというわけではなさそうですが、私はかなり感じていました。特に某大作ＲＰＧ７、８。私だけですか？

回答No.17

kokotan

トイレが無いRPG

回答No.15

bricks

思いつくままに・・・

・何故か道端に高価なアイテムが
　無造作に落ちている。

・主人公がてこずる敵が徘徊する中を
　平気な顔して商売する道端の商人。

・基本的に初対面の人の噂話で話が進行する。

・隠してりゃいいものを
　目的をベラベラしゃべる敵。

・自分が倒されるレベルまで
　律儀に主人公を育ててくれる敵の一味。
　幹部が何人いようと
　必ず序盤は一人ずつ出てきてくれる。

・敵幹部の構成は
　力自慢、素早さ自慢、女性、統率役
　という感じ。

回答No.14

tiki

日本のふぁんたぢー系あーるぴーぢーのキャラは

８割以上　ア行・サ行・ラ行＋“ー”の伸ばす音で構成されているの罠!!

特に女性キャラの確率は９．５割以上で、挙げていったらキリが無い罠。
更に音の構成方向としては、サラリとして語感が良いものが優先され、

気が付くと　あーるぴーぢーのキャラはどれもおんなじ様な名前ばっかりの罠（爆）!!

……だから日本のふぁんたぢーは薄っぺらいと外国に酷評されるんだよッ（怒）。

回答No.13

disease

続編が出ると話はつながっているのに、金と装備のほとんどが失われている。
どんなに強い魔法や武器でも扉はカギがないと開かない。

回答No.12

mojimojio

・過疎で、かつ少子化が進行している。
・四天王の一人目は終盤のザコより弱い。ただし、再登場したときは適当に強い。
・動物を大切にする人はモンスターを抹殺しても何とも思わない。
・地域による物価の差が激しい。
・食料や日用品を扱っている店は存在しない。自給自足が成り立っているらしい。
・善良っぽい人が実は悪人というのはよくあるが、その逆は少ない。
・法人組織はほとんど存在しない。
・ラスボスとの戦いに向かう前に盛り上がった気分も、ラストダンジョンをさ迷っているうちに冷める。
・占い師の言うことはいつも正しい。
・急かされても急ぐ必要はない。

アトランダムが過ぎますが（＾＾；

回答No.11

TK0318

＃３です。

また思いついたので＾＾；

・大抵いつもいい天気である
・ラスボスは第何形態とかあって変身する
・船や空を飛ぶ乗り物がほぼ間違いなく出てくる
・町の入り口付近に「ここは何々の町です」と言う市民が必ず一人いる

回答No.10

Nutrocker

・召喚士に男はいない。
・金貸しは絶対にいない。
・ワールドマップが必ずある。
・海を泳いで渡ることは出来ない。
・戦闘以外では攻撃魔法を使えない。
・ボスキャラの前に必ずセーブポイントがある。
・いきなり襲いかかってくるラスボスはいない。

回答No.9

14531613

・敵だったキャラクターが仲間になると、敵だった時よりもより能力（特にＨＰ）が低い
・どんな立派な立場（例えば勇者）でも当初の装備は庶民的
・どれだけレベルを上げてもイベントが起こらないと無敵の敵キャラの存在（明らかに自分たちよりも弱いイベントキャラクターが倒したりする）
・スタート地点付近に高レベルの敵は出現しない
・重要なイベントアイテムは捨てることができない
ってとこがありがち？？

回答No.8

pasta500g

・夜、物音で目が覚めても、周りはみんなぐーぐー寝てる。

回答No.7

kokotan

街ごと破壊。

世界が崩壊。