- ベストアンサー
よく考えず被保険者の欄にサインしましたが…。
27才、女性です。 今朝、出勤直前の忙しい時に父親から 『ちょっとサインをくれ』と言われ私のサインをしました。 明治安田生命の封筒から取り出された書類の、 『被保険者』の欄でした。4つ折にされた一番上は折り込まれて、 何の保険か分かりませんでした。 『ここにサイン?私が入るの?』と聞くと頷き、 もう一度、『私の保険?』と聞くと、私と私の兄(父親の子)のものだと言いました。 少し不審に思いましたが急いでいたのでサインをしてしまいました。 父親には借金があります。(私は母親づたいに聞いています。) 現在63才で、4年前に退職し今は年金で生活しています。 月20万円のすべてをパチンコに費やしています。 それでも足りなくて、母親からお金をもらっているようです。 母親がまだ仕事をしているので借金返済も母親です。 (年収1千万円はあるはずなのでそこまで貧しい暮らしではありませんが…) 借金の額は200~300万円程だと思います。 退職してからの父親はパチンコ依存症の典型です。 暴力はありませんが家にいても何も喋らず お金の事での気分の落ち込みや高揚が激しく 理解できないところがあります。 今日帰ってから母親に相談しようと思うのですが 被保険者にサインした事はまずかったでしょうか。 詳細が分からなければ応えようがないと思いますが 何かヒントにでもなればと思います。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.2です。 すいません言葉足らずのようでしたので、補足です。 保険金や給付金が下りる対象というのは、 被保険者が死亡されたら保険がおりるとか、 被保険者が病気になったらおりるとか、そういうことです。 回答者様がいうように保険をかけられている人の事のことで間違っていません。 当然保険金受取人というのはおりた保険金をを受け取る権利のある人を指しています。 その他の欄は空白だったということですが、 保険金受取人を父親にというならば自分で後でかけますし。 生命保険なのか、医療保険なのかわかりませんのでなんとも いえませんが、ただの思い過ごしであることを願います。
その他の回答 (2)
- blackaces
- ベストアンサー率33% (27/81)
はじめまして。 まずなぜ父親が詳細を言わずにサインだけと言っていたことが 気にかかるというかそこが全てだと思うのですが、 被保険者と言うのは保険金や給付金が下りる対象の方です。 契約者であれば一般的に保険料を払う人となるので、一体 その保険の契約者は誰なのかということもポイントかもしれません。 私と私の兄のものというのも何か変です。 基本的に被保険者は一人ですし、はぐらかしてるような気がしますが 被保険者欄が間違いないのであれば本当に保険を掛けてあげてるのかも しれないですし。 保険金額がどのくらいかというのも気になりますが・・・。 なにわともあれ、父親に詳細を聞くべきです。 サインをしてしまったので早急に確認したほうがよいと思います。
お礼
え!すいません。 私は被保険者を勘違いしていたようです。 保険をかけられている人の事だと考えておりました。 >保険金や給付金が下りる対象の方 『保険金受取人』がそれにあたるのでは? 私がサインをしたのが『被保険者』の欄で、その他の欄は空白でした。 何の為の契約なのでしょう、謎です。 普段話し掛けても返事すらままならないような父親なので 父親の方から話し掛けてきた事に面喰らってしまい、 迂闊な事をしてしまいました…。反省です。 早急に母親を交えて話をしたいと思います。 変な質問にお答えいただきありがとうございました。
- nyaruring
- ベストアンサー率25% (48/189)
やはり保険契約に関しては、ご自分でも内容を知っておく必要があると思います。 内容を確認せずにサインはまずかったのではないかと・・・。 担当営業員なりに説明を求めてもいいと思います。 それにそのお父上の状態で保険料の支払いがどうなっているのか? また、お母さんに負担がかかる事になってもまずいので、お母さんにも聞いて見られたほうがいいように思います。 日数が経ってなければ、保険もクーリングオフできますよ
お礼
どこまで家族に心配や負担をかければ気が済むのか…。 こんなふうに疑うような気持ちを持ってしまい、 悲しいやら情けないやら。 母親にはもう随分な負担がかかっています。 急いでいたとはいえ、サインしたのはまずかったですよね。 クーリングオフの件、参考になりました。 ありがとうございます!
お礼
保険の仕組みがよくわかりました。 ありがとうございます。 母親に聞きましたところ、私と兄は既に明治安田生命の保険に入っているようです。 確認のために書かせたのではないかという事でした。 そうだとしてもよからぬことを考えているようです。 父親の動向に気を付けます。(情けないですが…) ありがとうございました。