• 締切済み

坂道のコンクリートの打ち方

道路から敷地に入るのに高低差1.5mmほどあるため坂道になっています。今はコンクリートの垂れ流しで道になっているのですが、ただ流しただけで表面はでも凸凹だし、タイヤの跡もあるのでかっこ悪く、きちんと施工したいと思っています。 コンクリートの打ち方は過去の質問でわかったのですが、勾配があるためコンクリートが下に垂れてくるのではないか・・・ そういう場合はどういう風に施工するのかと思い質問しました。 坂の角度にもよるでしょうね・・・あした計ってみます。

みんなの回答

回答No.4

生コンについて(知識) http://www.zennama.or.jp/4-namakon/index.html 生コンによる舗装(施工方法) http://www.zennama.or.jp/hosou/index.html 紹介されていましたので (参考程度に)勾配や施工・耐久を考えるとにもよりますが21-5-40BBあたりでいいのかなと

  • mikao
  • ベストアンサー率46% (650/1398)
回答No.3

スロープのコンクリート打設はスランプ値の低い生コンを打つか、数メートル置きにラスアミ(メタル)等コンクリ天端より幾分潜る様施工し、打設するか、屋上への駐車場スロープやコンクリート傾斜屋根等と同じく浮かない様ラスアミを所々施工します。(傾斜屋根等はコンクリ圧に耐えるよう型枠を組み単管ホームタイ等で確りかためます)

回答No.2

高低差1.5mm? 勾配の表示を1Mに対しての高低差で表すと良くわかりますよ。 あまり急勾配だと、表面が滑らか過ぎた場合に打ち水した場合などに滑りやすくなって危険です。 こんな場合は、こて仕上げの後に表面を箒などで水平方向に掃いて、滑り止めも必要です。 ミキサー車で一気にというのも気になりますが・・・。

Alfa156GS
質問者

お礼

ははは、すみません間違っていますね。 1.5Mくらいです。 そんなに勾配はないと思います。 ミキサー車で一気はまずいですかね? ミキサー車が入ってこれるのでそちらの方が 楽で安いと思ったものですから・・・

回答No.1

コンクリートは硬めに練るのが基本です。 よほどの勾配で無い限り、垂れる心配は無いでしょう。 垂れるようなら、水分量が多すぎると思います。 練る時の水分量は、コテでなでているとセメントが浮いてくるくらいで良いです。多分想像以上に水を少なめに入れて見て、様子を見ながら水を足していった方が無難だと思います。 とにかく、コテでなでているうちに何とか平らになるくらいの水分量でやってみてください。

Alfa156GS
質問者

お礼

nibosityanさん 回答ありがとうございます。 気にしなくていいのですね。 ただ、コンクリートはミキサー車で一気に流そうと思っていたので 硬めとか指定できればいいのですが・・・

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