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上場せざるを得ない、の意味。
面接中の企業での話ですが、社長が地元紙のインタヴューに上場についての熱い思いを語っておられました。 一次面接(人事の若い方)の際にその件を質問すると、本当にもうすぐという状況で当社の経営の順調さの証ですというような事をおっしゃってありました。 しかしながら二次面接(配属部署のトップで年配の方)では、自社べた褒め系の一次面接の方に比べると非常にクールで、上場の件について一般の金融機関からの借金がもう限界なので上場しなければ金策出来ないんだという風にたんたんとおっしゃられました。 あまりその辺についての理解が無いのですが、この言葉の真意というのはなんなんでしょうか? というのも次に役員面接が控えており、そういう話題がまた出て来そうな気がしますもので。
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お礼
>借金が限界ならまず上場申請しても通りません。 なるほど。ではもうすぐ上場という先の面接者が言われていたことは矛盾するわけですね。(軽いのりの人でしたが…) ということは中小企業でありがちな、企業PRの一環で取敢えず言ってみました的なものなんでしょうか…。