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精神的に疲れました。。
私は26才の男性です。 最近、何をするにも不安で怖いんです。色んな事に対して自信が持てなくなってしまいました。 一年くらい前に数年働いていた仕事を辞めました。辞めた理由は、精神的、肉体的にかなり辛くなってしまったからです。それから病院に行き血液検査をした結果、自分はB型慢性肝炎だという事が分かりました。症状としては、疲れやすい、だるいなど、その他にも色々あります。 今は家が自営業なので、一日の数時間ですが少し手伝っている程度です。この病状に対して親はもちろん知っています。家を少し手伝う程度でも精神的にもやっぱり疲れる事がありますが、自分が仕事の休みがほしいと言っても、親は数時間の手伝い程度でなぜ疲れるの?と思っていて理解してくれません。今まで自分はこれ以上、親に心配をかけたくないと思っていたので、精神的に自分が不安だという事は言わずにいましたが、思い切って言ってみました。しかし親は、「そんな事はしょうがない事」と言っているだけであまり理解してくれてないように思いました。 親は家ではなく違う所で働いた方が私のためだと思っています。自分もその方が良いと思っていますが、その事が自分にはまたプレッシャーに感じてしまいまた精神的に疲れてしまいます。他の所で働くのは不安でしょうがないからです。病状は今は、前に比べたらよくなりましたが、また病状が悪化したらどうしようとか思ってしまいます。 自分は根本的に「傷つきたくない」という心理があるのが原因の一つだと思います。 あと自分のこの病状のため、恋愛に対して積極的にどうしてもなれません。もちろん恋愛はしたいと思っていますが。 今まで、この事は自分の心の中だけで思っていた事でした。 この事について、なんでもいいのでアドバイス等、頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
30代の男性です。 お気持ちよくわかります。私は中学時代に慢性肝炎に罹り、強い倦怠感で苦しみました。倦怠感から受験勉強やスポーツなどだけでなく、遊ぶことすら億劫になり、傷つきやすい自分が、ますます自信を失っていくという状態になってしまいました。 医療的な面でのアドバイスは、他の方がなさっているので、私は自分自身も悩んだ恋愛についてお話したいと思います。質問者様は傷つきやすいことと、体調不良から恋愛についても積極的になれないことから、少し寂しさのようなものが出て来ているのではないでしょうか? 今から申し上げることは、私の場合なので当てはまるかどうかわかりませんので、お許しください。まずは肉体面を一番大事にして下さい。その状態で、もし肉体面が改善された場合(お手伝いをされているので、重度ではないとは考えています)少し、何かしてみたいなと思ったら体力に負担がかからない習い事などをして下さい。(英会話など)習い事は女性が多いので、かなりの確立で出会いがあることと、自分の楽しみやスキルアップなども出来、前向きになれてくることが多いです。 質問者様は、文章を拝見していて、とても優しい方のようですのでどうしても言っておきたいことがあります。質問者様の優しさは自信を持って良い素敵な長所です。きっと、そのことを心から好きになってくれる素敵な出会いがあると思います。
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No3です。 No4さんに一言。 他人の回答について非難、中傷するのはルール違反です。 私自身、発言に問題があったことは認めますが、何も肝炎の患者さんを悲観的にさせるために言ってるわけではありません。 質問者さんへ。 私自身もショックだったので書いたのです。 叔父は本当に優しくていい人だったんです。 アウトドアが好きで、よくバーベキューやキャンプに誘ってくれました。旅行も大好き。旅行に行けば必ず私たちにもお土産を買ってきてくれました。 慢性肝炎だということは知っていましたし薬を飲んでいることも知っていましたが、それを気にしたことなんて一度もありません。 高校の教師で、ほんとに明るい人だったし、体調を崩して入院するまでずっと仕事をしていたんですよ。 その叔父が体調を崩したのは、実のお母さんのお葬式の後です。 お母さんも当然、肝炎キャリアだったわけですが、自営だったので76歳まで元気に働いてらっしゃいました。それが突然、入院して他界。 ガンではありません。肝硬変です。 それがショックだったのでしょうか、その後に叔父も入院。 やはりガンではなく、肝機能障害で余命3ヶ月と言われて本当に3ヶ月後に亡くなりました。 驚きました。あまりにも突然の死だったので・・・・ 幸い、叔母も教師だったので叔父が亡くなっても生活には困りませんでした。 ただ叔父の死後、叔母(母の妹です)はかなり落ち込んで。 「元気だったから慢性肝炎が進行してたのに気がつかなかった。精密検査を受けさせておけばよかった。自費でも何でもインターフェロンの治療をすれば助かったかもしれない」 と自分を責めてばかりいました。 みんなに愛された叔父です。誰も死なせたくなんかなかったんですよ。 なので、努力する前から人生を投げ出しているあなたに私はどうしても強く言いたかった。 病気だからダメだとか、結婚できないとか、愛されないとか、 そんなことは関係ないってこと。 早死にすると言われたら、それはイヤだし怖いですか? でも、だからと言って生きることにも悲観的ではどうにもならないでしょう? 今を大切に。体当たりで生きる努力をしてみてください。 私も偉そうなことは言えませんが・・・伝えたかったのはそういうことです。
お礼
回答ありがとうございます。 >努力する前から人生を投げ出しているあなたに私はどうしても強く言いたかった。病気だからダメだとか、結婚できないとか、愛されないとか、そんなことは関係ないってこと。 おっしゃる通りです。病気だから気力がないとか恋愛に自信がないと思うのは、もしかしたら自分自身の自信なさの言い訳にしてた部分があったかもしれません。でもそれは関係ないんですね。体当たりで生きようと少しずつでも思えるように、これからがんばっていきたいと思います。再度の回答ありがとうございました。
- kimhimrimm
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No.3の人の回答の >>女性は長生きなさる方が多いのですが、男性の場合は残念ながら早死にします。 お前の経験だけで断定するな!! 僕の知り合いは70歳だけどフツーに生きてるよ!!今は治療をしっかりしてればそこまで悲観する病気でもないよ!!きっちり定期検査してしっかり対処していけばね。そもそもB型慢性肝炎で発症してしまっても、そこから肝硬変になるのは、20~30%だけ。さらに肝がんに移行するのはそのなかで30%だ!しっかり数値を抑えていけば、大丈夫!残りの70%になるように治療していけばいいんだよ!今は新薬も出てるから、若いしきっと大丈夫! それに政府も肝炎対策に乗り出してるし! 君の何が運がいいかって、若くて慢性肝炎って事が分かったって事。今から時間をかけてゆっくり調整していけるからね。サッカーで言えばまだ0-0で開始10分くらいなもんよ。しかも7割の確率で引き分けれる相手。 もし君が40代で慢性肝炎に気付いてたならサッカーでいうと後半残り15分で0-2で負けてる状況だったかもよ?!そう考えたら若いうちに治療できるってのは強いぜ! しっかり病院に行って、しっかり対処していこうぜ! 俺もそうやって頑張ってるし、一時は数値もすごく高かったけど、ここ数年は順調になってるよ!7割は肝硬変にもならないんだから。大丈夫だって!
お礼
回答ありがとうございます。 ものすごく励まされました!私も本当は男性の場合は早死というのはどうなのかな?と疑問に思っていました。性別は関係ないような気がします。 >君の何が運がいいかって、若くて慢性肝炎って事が分かったって事。 とても勇気付けられました!確かにそうだし、今まではこのようにプラスに考える事ができないでいましたが、これからがんばっていこうという気持ちになりました。どうもありがとうございました!
B型慢性肝炎とのことですが、きちんと治療なさってますか? 私の叔父は男兄弟がみんなB肝のキャリアでした。 慢性の場合、あなたのお母様が慢性のキャリアである可能性が高いです。 そもそも3歳までに感染しないとめったに慢性化しないので。 それに結婚はできますよ。 なぜなら、現在は予防ワクチンがあるからです。 もし感染したとしても、成人の場合は問題ありません。 70パーセントの人が症状が出ないまま抗体だけができ、慢性化しません。 お子さんに対しても父親の場合はめったに感染しません。 もちろん、予防として早くからワクチンを接種すれば完璧です。 私の叔父も、叔父の兄弟もみんな結婚してますし子供もいます。 実際に子供達には感染してません。 こんなことは言いたくありませんが、女性は長生きなさる方が多いのですが、男性の場合は残念ながら早死にします。 叔父も50歳前に。兄弟も40代で次々と亡くなりました。 インターフェロンによる本格的な治療をしない限り、薬を飲む程度ではなかなか難しいようです。 今から人生をあきらめるのはあなたの自由ですが、現実問題として、傷つきたくないなどと言ってる場合ではないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃられているように、母子感染です。この病状だと分かってからすぐに病院に行きましたが、比較的そこまでひどくはなく薬を用いるまでには至らないそうで、今は病状の経過を見ているだけです。数ヶ月に一回血液検査をしていますが。「傷つきたくない」と思っているのは精神的に今は弱っているからかもしれません。やっぱり色々と不安はありますね。ありがとうございました。
- thaithai78
- ベストアンサー率0% (0/2)
C型肝炎治療中です。営業マンである私はそれまで夜の付き合いも含め積極的社交的な性格でしたが、発病と共に気力も続かず会社に行くのさえいやになっていました。健全な身体に健全な精神が宿るというように体が病んでいたら精神も病んでしまいますね。一日も早く治療しましょうよ。私はインターフェロン治療をしていましたが今ではだいぶ気力も充実してきました。お大事にね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、私も発病と分かってからやっぱり気力がなくなってしまいました。今でも不安な面はたくさんありますね。病院では、病状の経過を今は見守っているだけですが一日も早く元気になって気力も充実させたいと思いました。ありがとうございました。
- miupi
- ベストアンサー率36% (41/113)
医療関係に勤めるものです。 慢性B型肝炎を患っておられるとのこと。 現在、治療はされていらっしゃるのでしょうか? B型やC型の慢性肝炎にインターフェロンという治療薬が用いられることがあります。 この薬にはいくつか副作用が出ることがありますが、 「うつ」や「不眠」など精神面ででてくることがあります。 もし、インターフェロンをされているのでしたら、 主治医に今の心理状態を相談されることをおすすめします。 薬の投与期間を変更したり、安定剤などを処方するなど対処して くれると思います。 また、主治医からご両親に話してもらうと理解を得られやすいと思います。 インターフェロンを行っていない場合でも、 主治医か、あるいは、心療内科やメンタルクリニックなどで 相談してみてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 この病状だと分かってからすぐに病院に行きましたが、比較的そこまでひどくはないらしく薬を用いるまでには至らないそうで、病状の経過を見ていく事になりました。今では数ヶ月に一回血液検査をしているだけです。病状は少しずつ良くはなっていますが、やはり不安はありますね。 >主治医か、あるいは、心療内科やメンタルクリニックなどで相談してみてはいかがでしょうか? そうですね、相談も考えてみます。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 やさしいお言葉をかけて頂き、とてもうれしかったです。。おっしゃる通り、この病気の事を知れば知る程、無気力と言いますか何をするにも億劫になってしまい自信を失いかけていました。なので恋愛においても自信が持てず、この病気の事を知ったら相手はどう思うんだろう?という事ばかり考えてしまい不安で積極的になれませんでした。でもアドバイス頂いたような習い事などやってみたら、少しは前向きになれるかな。。と思えるようになりました。親身になって色々とアドバイスを頂きまして本当にありがとうございました。