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祖父が亡くなった場合の香典に添える手紙の書き方
母方の祖父が亡くなったと知らせがありました。 遠方に住んでいるため葬儀に参列出来ず、今日が葬儀であると昨日連絡を受けたので弔電も間に合いませんでした。 せめて香典だけでも送ろうと思っているのですが、香典に添える手紙をどう書いたらいいのか分からず困っています。 文例を見ても「ご尊父様」「ご母堂様」等ひどくかしこまったものばかりで、喪主は母の弟である叔父なので「ご尊父様」には間違いないのですが、自分にとっても祖父だろっ・・・と思わず自分でつっこまずにはいられません。 この場合どのように書いたらよいのか、知恵をお貸しいただけると助かります。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
形式にとらわれず、素直なお手紙でよいと思います。 私なら、喪主宛の文章にします。 ・葬儀に行けなかった事の、詫び ・おじい様との思い出、おじい様への思い。 ・いついつ頃に行けると思うので、そのときに、お参りさせて欲しい事。 ・乱文を詫び、喪主の体調を気遣い、結びの言葉。 大ざっおぱに書くと 「○○おじさんへ。 おじいちゃんのこと、心からお悔やみ申し上げます。本当に残念で、寂しくてなりません。お葬式にもお通夜にも行けず、本当に申し訳ありません。おじいちゃんには大変可愛がってもらいました。たまにしか会えなかったけれど、おじいちゃんのことが大好きでした。もっと長生きしてほしかったです。 今年に夏に、そちらに伺えると思いますので、そのときに、しっかりとお参りさせて下さい。 雑な文章で申し訳ありません。おじさん、おばさん、くれぐれも、お体に気をつけて。 とりいそぎ。 まもる」
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- tpg0
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まずは、お悔やみ申し上げます。 質問者様は、お孫さんですから、お祖父様への思い出等を素直に綴れば良いのです。 他人行儀な悔やみ言葉より、亡くなられた嘆きや葬儀に参列出来ないお詫びの意を表す事が大切です。
お礼
そうですね。 形式にとらわれすぎず書いてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
takoyaki1966様のアドバイスを参考に、手紙を書いて送りました。 遠方の親類へ礼を失しない程度に親しみのある手紙を書くというのも難しいものですね。 とても参考になりました。 ありがとうございました。