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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イシマキガイに元気がありません)
イシマキガイが元気がなくなった理由と対策方法
このQ&Aのポイント
- 水槽にはネオンテトラ、アフリカンランプアイ、ヌマエビ、イシマキガイがいるが、イシマキガイだけが元気がなくなった。
- 水替え後からイシマキガイが動かなくなり、その後も2日間ほとんど動きがない。
- 水温の変化が原因でイシマキガイの元気がなくなった可能性があり、対策として水温を調整する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
水温ではない気がします。 パッと思いつくところでは... (1)pHが低すぎる。 (2)水道水に銅などが含まれている。 の2つです。 (1) これはないと思いますが... 石巻貝は汽水域に分布する生物です。 よって、低pH,低硬度の環境では、動きが悪くなり死んでしまうことがあります。 ネオンテトラや水草のために、水槽にソイルなどを使用されていれば、 石巻貝の長期生存というのは運の要素が高く、このような原因も考えられます。 (2) たまたま水道管工事があり、防錆剤や防藻剤などが水道水に混入した場合、 人間には問題のないレベルでも、貝やエビ等が影響を受けることがあります。 他に、水温30℃ということですので、湯沸かし器を使用されたことが予想できます。 古い湯沸かし器には、銅管が用いられていることがあり、 長時間滞留した水をそのまま水槽に入れてしまうと、悪影響を与えます。 また、昔の水道管に銅管を使ったものがあり、それがお住まいの地域で残っている可能性もないことはありません。 この対策として、湯沸かし器からの水は暫く流してから使用することや、 重金属保護剤を使用してみるということが挙げられます。 (1),(2)も、正解の可能性が高いとは思えないのですが、1/8の水替えによる水温差で石巻貝が弱る... というのよりはマシな推理かもしれません。 # 年末の工事って、今時分からやっていましたっけ??
お礼
ご回答ありがとうございました! ソイルなどは使っていないのですが pHは、確かに魚向けに傾いているかもしれません。 原因がよくわからないまま イシマキガイたちは最近は、いつもどおりに 動くようになりました。 でも、湯沸かし器経由の水は、やっぱり心配なので 今後は水道から直で汲み置き、使おうと思います。 アドバイス、どうもありがとうございました!