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(お知らせ)について
普通、文章の件名には、お知らせの意味で文章の件名の最後に(通知)と記載されているのを見たことがありますが(お知らせ)と記載された文章を見ました。これは、単なる誤りなのかそれかこのような使い方があるのかどうか何方かご存知の方おりましたら教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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noname#89529
回答No.3
社内用では通知も使うでしょうが、他の方も書いていらっしゃるようにきつい感じと言うか、高飛車な感じに受け取られそうですので、 お客様にお知らせするときは、「お知らせ」も使いますが、「ご案内」ということで、お知らせすることがありますね。 やはり、誰に知らせるためのものかで、変えると思いますが。 お知らせが誤りというのはないと思います。 ただ社内でひな形と言うか、文書の形式が決まっていて、ごく一部を書き加えるようになっていれば、その社内では誤りと判断されると思いますが。
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- komo08
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回答No.2
町内会の役員をしてるのですが、回覧を作る際「通知」では少しきつめの 感じなので「お知らせ」として作っています。子ども会のの回覧もやはり 「お知らせ」でした。長年の慣習(前任者から引き継いだ文書)に従って 作っていたので、特に誤りだとは思わなかったのですが。 どういう類の文章で見られたのでしょうか?
noname#58692
回答No.1
こんばんわ。どのようなシチュエーションでの文章か判りませんが、 ビジネス文ではあまり聞かないですが、組合とかサークルなどの 連絡文ならおかしくはないでしょう。 町内会や子供会、学校からの文章ならお知らせでも構わないのでは。 お知らせはお知らせですから、全く何の違和感もありません。