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老後に独りになった時、人間らしく生きられる方法とは?
- 老後に独りになった場合、自分の生活をサポートしてくれる人を見つけることが重要です。介護施設や老人ホームなどの選択肢も考えましょう。
- また、ボケたり病気になる前に、自分の生活を自立した状態に整えることも大切です。予め必要な手続きや生活の準備をしておくことをおすすめします。
- さらに、老後を楽しむためには趣味やコミュニティに参加することもおすすめです。人との繋がりや興味を持つことで、豊かな老後を過ごすことができます。
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自分の年齢から決して他人事とは思えません。 私は、まだ、夫婦で元気に暮らしていますが、将来、子供たちが介護してくれるとは到底期待できません。 そこで、元気な間の暮らし方、どちらかが介護が必要になったときの暮らし方、独りになったときの暮らし方、死後の後始末について、それぞれ何が心配なのか、を書き出して、それらについてどうしたいか、を書いています。 どうしていいか、名案が思いつかない場合は、この相談箱に具体的に相談することにしています。 <しておくべきことは何でしょう この文面からは、何を心配していらっしゃるのか想像できませんので、的確なご意見を差し上げるのは難しいですが、 例えば、もしも認知症になることが心配でしたら、元気なうちに、どこで介護が受けられるか調べておいてはいかがでしょうか? また、動けなくなる前に、悔いが残らないような日々を送ることが一番大切だと思います。出来れば、無欲の境地で、生涯を終えたいものです。 死後も、他人様に迷惑を残さないように、身辺処理の仕方を、書き残しておき、それに必要な費用も用意しておかなければならないと思います。 全く身寄りがない場合は、法定後見人制度を利用するのも一案です。この制度につきまして、ペディキュアにでています。 他人様の場合は、もっともらしいことが言えますが、いざ、自分に置き換えると、そうは簡単に妙案が見つかりません。 お互いに、転ばぬ先の杖、を求めて頑張りましょう。
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- odaigahara
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まずは、健康第一で行きましょう。 次に、お金ですね。特に、老後には大切です。固定費を減らして蓄えましょう。 ボランティア活動などで、近隣の友人をつくりましょう。 自分一人で、身の回りのことをやっていると、なかなかボケないと思います。
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ご回答ありがとうございます。^^
- lululululu
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社内で、おひとりさまの老後を過ごす予定と 自称する方が、久々に役にたった本と言っていました。 「おひとりさまの老後 」上野 千鶴子 (著) 現在、本屋さんで平積みになっている人気本だそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。^^
- tng1701
- ベストアンサー率34% (11/32)
はっきり書いてしまえば、「お金」をできるだけ残しておくことです。 人間、最後のよりどころはお金だと思います。 金額については、個人個人で事情が違いますので、この場では控えます。 また、それに多少関連しますが、無駄と思えるものや、年に数回しか使わな いものがあれば、早めに処分することも良いと思います。 その上で、出来る限り人生を楽しむことが出来たら素晴らしいと思います。 私自身、家族運にはあまり恵まれませんでしたが、(一応結婚しています) 自分自身で人生の最後をどのように迎えようか、時々考えることがあります。 別に一刻も早くオサラバしたいわけではありませんが、自分の最後をどんな 風にしようか考えることは無駄ではないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。^^
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