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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の生活ができそうもありません)

老後の生活の不安を抱える40歳独身の方の悩みと対策

このQ&Aのポイント
  • 老後の生活が不安であり、現在の収入では十分な貯蓄ができず、資金不足に悩んでいます。結婚や子供の教育費も考慮し、将来の生活を不安視しています。また、健康問題や将来の給与増加の見込みが少ないことも悩みの一つです。
  • 具体的には、現在40歳独身で月手取り20万円、年収600万円であり、年金シュミレーションの結果、老後の月収は約13万円になる見込みです。しかしこれまでの貯蓄は約300万円であり、将来の生活費に十分とは言えません。
  • このままでは結婚や子供を育てることは難しいと判断し、生涯独身を選択するとしても、月収13万円では生活が厳しい状況です。また、将来的に医療費の問題もあり、不安と心配が一杯です。このような状況下で、個人年金や医療保険などを検討し、将来の不安を軽減できる対策をご教示いただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

他からの相談が複数件、直接届いているので、最後の回答です。 前提条件がかなり違っています。 収入の条件などもバラバラです。 知識も残念ながら中途半端です。 65歳までは原則、希望すれば雇用されます。ただし、金額まで保障されていません。 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1007-1.html http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/kourei2/dl/leaflet2.pdf 年金のシミュレーションは 1.今での収入の誤差(20年分の平均だけでも誤差がでます) 2.将来の制度が不明 結果としておおまかな目安と考えるしかありません。 >貯金は年120万ぐらいになるでしょうか >それであと20年貯金して住まいを確保して >老後の貯蓄として1000万ぐらいかなという意味でした 貯蓄300万円+貯蓄(これから)2400万円+退職金ー住宅 その他に定年から65歳までの収入(最低賃金でもご飯は食べられれば貯蓄は減らない) 1人暮らし用の住宅は安く購入できるでしょう。 >結婚して子供を3人も生んで奥さんは専業主婦って人もいますが >どう老後に備える計画をたてているんだろうと不思議なんです >皆老後の貯蓄はどう考えて計画してるのでしょうか・・・ 奥さんの年金とあわせて月20万円前後あれば食べることはできるでしょう。年金の範囲内で生活するという人がほとんどでしょう。 貯蓄は予備費です。

その他の回答 (6)

  • tutom
  • ベストアンサー率3% (1/26)
回答No.7

現在47歳独身の月給9万円でボーナスなし、昇給もなしで、年収108万円の現在貯蓄なしの私からしたら、あなたの状況は羨まし過ぎます・・・。年寄りになれば、月13万円もあればじゅうぶんですよ・・・老後の不安!?個人年金や医療保険に入ればどうにかなるか!?一つアドバイスをするとしたら、今に状況に満足しなさいという事でしょうか・・・。

nobi12
質問者

お礼

お返事ありがとうございます http://www.matsui-sr.com/life/life2-2-1.htm こちらを見ると最低限でも月24万あたりという数値がでているので 不安になってしまいました 月13万円でも生きていくだけなら何とかなると思います 13だと家賃5万・食費4万・光熱費2万・その他雑費2万 って感じの配分でしょうか・・・ 知り合いのおじいちゃんが病気になり国民健康保険の高額医療費 の支給がありなんとかなったらしいですが 定期的に薬を飲まないといけない状態で医療費に月8万円の支出 薬は死ぬまで飲み続けて治療は継続しなければならないらしく 毎月8万円かかります そうなると残りの5万円では生活が・・・ そのあたりが不安を感じるところでした

回答No.6

結婚は、足し算、引き算、割り算では有りません、盛り上がり、行きががり、運命(赤い糸とも言う)でするので先行き等普通は考えません、成せば成る=割りと奥さんと2人で稼ぐと金も残る(余り1人も2人も経費変わらず)し社会的にも信用付くし、住宅ローン等組みやすく、各種の子供を育てる援助資金(今はお金が有っても利口な人は借りています金利は政府機関の為無利子とか低利です)が有りラクです、年金はこのまま行くと貴方が貰う頃は基礎年金(年金不払い者、積み立て不足者も)が税金(消費税等)でまかない、積み立てた人は増額上乗せが有り今とは違うと思います、何故なら国民は年金を信用しておらず、国も今まで強制的に取り立てようと思いましたが、社保庁の再三の使い込み込み、身内違法受給操作等の弱みがあり其れも出来ず、年金支払い者の率が年々悪くなる一方ですから。経験者:自分38歳文無し結婚20年目多少楽観主義(2人で苦労した分現在思い出が増す次第)人生独り寄り ~

nobi12
質問者

お礼

ありがとうございます 先行きは考えないという事ですね

回答No.5

年金の試算はあくまでも「簡易」「試算」です、 平均給与など正確に分かってる方はまずないでしょう。 あくまでも目安になさってください。 50歳以上で社会保険事務所での試算のほうが当然実際により近いものです。 質問者さんは大変堅実な方とお見受けします、ただ、生活の質という点ではそれぞれの考えがありますので、相談したから「はい、解決」とはいかないでしょう。 助言としては、とりあえず、住居の確保を目標になさってはいかがでしょう。

nobi12
質問者

お礼

ありがとうございます 住居の確保は大事ですね

回答No.3

>腕の良いFPに一度相談すれば住むと思います 腕の良いFPに一度相談すれば済むと思います の間違いでした。申し訳ありません。 >まず最初にどこで見つければいいのか ネットで調べるとFP事務所はたくさんあります。 ライフプランを作るとなると料金は発生するのは普通です。 住宅費によってかなり変わりますが、独身者なら月5万円の貯蓄はFPならできて当たり前のレベルです。 20年で1200万円、プラス300万円で1500万円。 頑張れば年100万円ぐらいできるはずです。 それを考えれば、数万円程度なら安い相談料でしょう。家族がある方よりは簡単です。 1人用の中古マンションや住む人のいない中古住宅はこれから増えます。私の近くなら1世帯用でも600万円ぐらいです。将来はもっと安くなるでしょう。 ライフプランや家計診断の得意なところを探してください。保険のことしか書いていないところは止めたほうが良いでしょう。

回答No.2

まず、いろいろな点が不明ですので、断定はしにくいのですが、・・とお断りしておきます。 まず、年金額の試算が正しいかどうか疑問のあるところです。 50歳以上になれば、社会保険事務所で試算してくれますので、その時点では、より正確な数字がでると思われるのでお勧めしておきます。 不安に思われるのはもっともなのですが、お住いは確保されてるのでしょうか? この点で、老後の生活費は大きく変わってきます。 できれば、老後は家賃がいらぬようにしておくことがおすすめです。 また、年収600万もあるが手取り20マン?ちょっと計算が合わないような感じしますが? 年収がきちんとありますので、せめて、年間100から200万は貯蓄したいところですね、現在の生活費の内訳なども不明ですが。 60歳までに貯蓄 1000万では収入の割には少ないように思いますがどんなものでしょう。

nobi12
質問者

お礼

こんにちはお返事ありがとうございます 補足説明です 年金額は社会保険庁のシュミレーションで計算してみました http://www4.sia.go.jp/cgi/simulate/top.pl なので誤差は数千円はあるかもしれませんが このシュミレーション結果と実際は何万も違ってくることは あるんでしょうか? 住まいは確保していません 年収600は控除前ですボーナスは一定ではありませんが ボーナス込みの手取り年収で400万ぐらい 12で割ると33万/月ぐらいでしょうか 月20万ぐらいの支出でやってますので年150万ぐらいの 貯金はできます 300万程度の車を5年に1度買い替え車の維持費もありますので 貯金は年120万ぐらいになるでしょうか それであと20年貯金して住まいを確保して 老後の貯蓄として1000万ぐらいかなという意味でした 年金だけでもきりつめれば生活はできると思います ただ生きていくのがやっとで趣味も何にもないというのは 辛い生き方なので月16万ぐらいは生活費が必要かなと 想定しているのですが貯蓄1000万では 年金開始の65歳までにちょうど使い切ってしまう 計算です その時の健康状態にもよりますが健康であれば 多少仕事はするつもりですが もし働くほど健康ではなかったり職がみつからなければ 65歳の時に貯蓄0です もし別の人生を歩もうとして結婚して子供を大学までと考えたら 住まいを諦めて老後の貯蓄額も1000万いくかどうか・・・ そうなると老後に家賃が必要になるので 辛い老後になります 自分と同じぐらいの収入の人は多くいると思うのですが 結婚して子供を3人も生んで奥さんは専業主婦って人もいますが どう老後に備える計画をたてているんだろうと不思議なんです 皆老後の貯蓄はどう考えて計画してるのでしょうか・・・

回答No.1

「キャッシュイズキング」という考えでファイナンシャルプランナーをしています。 あちこちに相談しているようですが、腕の良いFPに一度相談すれば住むと思います。 結論を先に書くと年収600万円の会社員が老後生活できなければ、自営業者(年金年80万円以下)や年収500万円以下の方も生活できないことになります。 生活保護を受ける人が増えると困るのは国の方です。年金より生活保護の方が金額は多いのが、現状です。 年金の徴収方式などは変わるかもしれませんが、そうなる前に消費税などは上げるしかないでしょう。 年収600万円で貯蓄300万円というのは住宅がなければ問題です。 老後は1人暮らしの方が公共料金などは基本料金がありますし、住宅費が二人の半分ではありませんから割高になります。 老後は暮らすところによってかなり変わります。 持ち家が無いとしても地方なら 住宅費    3万円 水道光熱費 2.5万円 1人分の食費は余裕だと思います。 これで月13万円で生活できない暮らしをするほうが問題です。 中古でも住宅を確保すれば年金で暮らせるはずです。 できなければ、働けない自営業者は皆生活保護を受けることになります。 年金は建前としては物価にスライドする予定です。 十分とはいえないですが、生活保護が増えすぎれば、日本の破綻が早くなるだけです。 病気になったとしても1か月の限度が決まっています。 http://www.fukui-kyosai.jp/news/pdf/news03.pdf 別の質問ですが、医療保険では基本的に介護では1円もでません。 良いアドバイザーを探すのが一番安上がりだと思います。 http://okwave.jp/qa4753477.html http://okwave.jp/qa4750106.html http://okwave.jp/qa4752840.html

nobi12
質問者

お礼

ありがとうございます >腕の良いFPに一度相談すれば住むと思います。 との事ですが その相談方法がよくわかっていないのです まず最初にどこで見つければいいのか 相談には何かお金が発生するのか まったく知識がなくて・・・

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