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この頃の、喪中はがき について
こんにちは。 喪中はがきについて、マナーについての質問です。 最近、喪中はがきには、 亡くなった方の名前(情報)を 印字するタイプの物と 印字しないタイプの物があります。 皆さんは印字していますか? 私は、やはりそれは、 ある意味個人情報 (ありえないにしても、はがきは封がないので、 誰にでも見えるし、情報どう悪用されるかわからない)なのと、 それほど深い仲ではない方々までにも 事細かに「何月何日・誰(氏名)が何歳で・・・」などと お知らせする必要はないと思ったので、 そう言った情報を印字しないタイプの物を検討しています。 しかし、 家族に聞いた所、 特に年配者は、 「そう言う(情報無記名の)はがきを送ってくる人は非常識だと思う」 「誠意がないと思う」との呆れられ、怒られました。 確かに、 誰がどうなったと言う情報がないと相手は戸惑うかもしれませんが、 でも、私は、それほど関係の深くない人にまで、情報を伝えるのも、 抵抗があります。 (その情報により色々詮索されるのも疲れそうです。) だから、全てに印字してしまうより、 特定の人にだけ印字すれば良いのに・・・と思っていますが、 家族には理解できないようです。 両タイプ売っているというこうとは、 消費者の選択に任されているのだとは思いますが、 これからこう言った喪中はがきの情報印字は、 どうなると思いますか? (例えば、 私が小さい頃は、個人のお宅では電話を受けたら 「○○でございます。」と言わないと不自然(?)でした。 でも、今はイタズラ電話が増えた為、 以前は不自然(?)であった事が、今は自然になりました。 個人宅で「○○でございます。」と言わなくても、 事情は理解でき、多くの家では 「受電したら名乗る」と言うマナーは変わったと思います。) やはり、お知らせと言う意味で、 事情の考慮はせず、とにかく印字するのがマナーなのでしょうか? 情報の表示(印字)は慎重にし、 差出人が宛先や事情により臨機応変に印字の有無を 検討しても良いものなのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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