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和食: よく捌ける料理/余る料理
数々 和食についてアンケートが見受けられる中、少し違った角度からの質問があります。 和食は良いものではありますが、洋食よりも一見見劣りするためか、私の家庭では余りがちです。私のところでは、順に「味噌汁」「漬物」「惣菜」と余るのですが、皆さんの家庭では何が余りやすいでしょうか?それと比較する形でよく捌けるものも2,3あげて下さい。私の場合は、「カレー」「ラーメン」「肉類」です。 よろしくお願いします。
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捌けるという認識は家にはありません。職場には有りますが。 基本的にあまるような量を作りません。 味噌汁は作りたてが美味しいのが原則ですし、逆に漬物は保存食品ですから作り置きから小出しするものですので「余る」という認識はありません。 惣菜と書かれているのは煮物焼き物揚げ物などでしょうか?それであれば食べきる量しか作りませんから余ることはありません。 佃煮や酢漬け、など小鉢に使うようなものは取り置きを前提に有る程度の量を作り、小分けにして出しますから、、、。 「捌ける」という認識は個人の家庭の食事ではそぐわない考えではないでしょうか? 主菜、副菜、香物、ご飯、味噌汁の区分無く、すべて大皿盛りでテーブルに出す形のお食事ですか?個人盛りを前提に食事の構成自体を考え直してみたらいかがでしょうか?
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- henmiguei
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ずばり、まずい物です、旨くないと毎食出て来るし皆で美しくも醜い譲り合いが始ります、ですから我が家では多く作り過ぎた物意外に残るのは、マ、ズ、イ、モ、ノ。
- takuranke
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見劣りとかより、家族が嫌いか多く作りすぎているのでは? 私の家では余る事がほとんどないです、ひじきや切り干し大根などは作りすぎたときくらいか、すごく不味いときです(これは味を直すか別のものに作り変えます)。 または、家族の味覚と質問者様の味覚がずれているとか。 (不味いという意味ではなく嗜好の問題です)