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伝統的和食、日本食は健康によいと言われますが、どの時代?

伝統的な日本型の食事、和食は健康に良いといわれていますが、どの時代のどの階層の食事を想定しているのでしょうか? 江戸時代:江戸庶民は大量の白米と味噌汁と漬物と少量の魚。上層武家も野菜不足。庶民も武家も脚気に悩まされるほど野菜(ビタミンB)欠乏。平均身長低い。 明治~戦後:洋食的要素が導入されるが、絵に書いたような和食とは違うような気がします。江戸時代から続く少量の副食と白米多食傾向続く。脚気多い。身長低い。 戦後:肉・乳製品・野菜普及して脚気少なくなるが、伝統的和食とは違うような。平均身長伸びる。 いったい、どの時代のどの地域でどの階層に常食されていたのが伝統的和食なのでしょう??

みんなの回答

  • ml_vv_lm
  • ベストアンサー率48% (20/41)
回答No.4

ここでいう 日本食 とは本当に料理そのもののことで、実際には、料理は優れていたのだけれど、残念ながら十分に食べる事はできなかった。ということではないですか。 

noname#89178
noname#89178
回答No.3

昭和後期の動物性たんぱく質と植物性たんぱくの摂取量がちょうど半々となった時代の食事のことです。 伝統的和食には30年以上の深い歴史があります。

  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.2

こんにちは! マラソンびとです。 マラソンランナー向きの日本食のことと同じだと思います。 つまり,清らかで貧しい食事です。 ご飯(白米),ワカメと豆腐の味噌汁,メザシ3匹,野菜の煮物。お新香,こんな感じの食事です。現代的にはこれに牛乳1杯,果物が付きますね。 伝統的和食の意味は,清らかで貧しい食事のことです。鳥のから揚げとかステーキとかはありません。

回答No.1

漠然とした概念なのではないかと思います。 現代人は粗食しろということでしょう。