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挫折から立ち直れず困っています
ぼくはいままで勉強もスポーツもできていました。 でも、あるとき部活の顧問ともめて挫折してしまい、いまでもまだ立ち直れていません。 たぶんプライドが高いのか、完璧じゃない自分を許せないのか、・・・。 どうすれば自分で勝手に作ったハードルを壊していけるでしょうか?
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部活の顧問を超える人間を目指せばいいんです。 せっかく作ったハードルを壊すのはもったいないですね。 あきらめの境地は中年になってから、いくらでも味わえます。 スポーツは、勝っても負けても、 真剣にやっているその姿に私はいつも感動します。 高校野球など、何度涙したことか、、、、、 あきらめることも必要ですが、上を目指すことは決して悪いことではありません。
今まで優等生で来ていませんか、何でも出来るスポーツ万能、成績も良い。 ある友人が言う事には、国公立を出たその人が一流企業に入社後待っていたのは、全員国公立卒、どんぐりの背比べです。 何で違いを出すかは、その人が持つオンリーワン以外ない。 切磋琢磨で努力しても同僚がエリートでは、質問者さんでは有りませんが高いハードルに見えて来ると言いました。 他を比較しても、其処はご自身のキャラで何か見つけて探し出すしか道は無いと思います。 今の自分を何処まで見つめれるか、オリジナルの自分を作るしか無いのではと思います。
- Hazy_moon
- ベストアンサー率0% (0/1)
人間には生まれた時点で差がついている。 平凡な奴がいくら努力をしたって1流にはなれない。 そういう風にこの世はできている。 完璧な人間はいないし、完璧になれる人間もいない。 それがこの世。この世の普遍の原理。 挫折は皆が経験するし諦めねばならないことにも直面する。 諦めたくなくても、挫折を認めたくなくても仕方がないことが存在する それでも人は立ち直り生きていかねばならない。 立ち止まっていても時は止まらないから・・・ 誰もが挫折を経験するし、それを乗り越えている。 あなたは今、挫折から立ち直れていないかもしれない。 だが、いくら悩んだって過去は覆らない。 なら立ち直るしかないでしょう? 人は誰もが挫折を乗り越える強さを持っていると思います。 だからあなたもきっと立ち直ることが出来るでしょう。 あなたが立ち直れることを祈っています。
お礼
立ち止まっていても時は止まらないから・・この言葉は心にしみわたりました。答えが見つからなくても常に動いていること、アクションを起こすことが大事だと思いました。
- teloon
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出来る人間なら気持ち次第でどうにかなるでしょう。世の中にはやる気があっても出来ない人間も多いのです。
お礼
そのとおりだと思います。汗 自分の中に甘え、逃げ道みたいなものを作っていたのかな。
- manito
- ベストアンサー率24% (16/66)
ぼくも過去は勉強もスポーツもできていたし、 友達もたくさんいて、さらに異性にはかなりモテていました。 でも、ある頃から挫折を味わうようになり、 一時期はかなりくじけました。。。 多くの人は「完璧主義になりすぎるな」というアドバイスを くれますが、自分の中ではどうしても完璧じゃないと嫌だ という考え方は変わらずに、変われない自分に苛立ちが ありました。 しかし、一度海外に足を運んでから、完璧ということが どうでもよくなりました。(自分にとって)外人たちは 体格もでかいし、自分がいくら完璧にやっても、生まれつきの 体型や環境によって、全くかなわないということを 思い知らされたからです。 そこでわかったのが、「自己満足」で良いということでした。 他者と比べて優劣をつけても、決して超えられない壁はあるし、 そんなことを考えてもどうにもならないので、自分の与えられた 環境と体格の中で最高のプレーが出来たら、それで良いという 考え方になりました。 他者との競争に勝てたらそれは嬉しいことですが、 結局はいつも世界には上がいます。スポーツも勉強でもそうで、 自分の地区や学校を出たら、自分以上の人間なんていくらでも いるわけです。しかも、英才教育を受けたエリートや生まれつきの 天才なんかもいるわけです。そんなのに努力だけでかなうわけが ありません。 自分の与えられた環境下で、自分に悔いの無いようなベストの 行動をすればいいのではないでしょうか? 実は、経験から言える話なのですが、自分のハードルというのは 普通にうえから飛び越す以外にも方法があるんです。 ハードルの横を回って越したり、ハードルの前にジャンプ台を 設置して飛び越したり、ヘリを使って一気に飛び越したりなど。 これは全部たとえというかヒントですが、自分のぶち当たった 問題というのは、それをどうやって乗り越えるかを考えることが 一番重要なのです。 なのでアドバイスとして言えることは、とりあえず今までとは ちがった環境に身をおいて、過去とは違った視点から自分自身を 見つめなおしたらどうかということです。こういった発想の 転換というのは人生のどこにおいても重要なことだからです。
お礼
ほんとに素晴らしい。 なんか、自分の中でひっかかっていたものがスゥッとほどけた感じ・・ものすごく楽になりました。自分は頭が硬いのか、 ハードルの横を回って越したり、ハードルの前にジャンプ台を 設置して飛び越したり、ヘリを使って一気に飛び越したりなどのようなことは全く考えていませんでした。 ありがとうございます。
- 0xxumexx0
- ベストアンサー率0% (0/5)
他の方もおっしゃってる様に社会人になればハードル等壊されてばかりです。毎日納得出来ない事を言われ、上司にヘコヘコしなければなりません。あなたの性格は上司になればとても良い性格です。ですが下っ端のうちは理解のない上から叩かれるタイプでしょう。自分の駄目な所ばかり見ず、今日はこれだけ頑張った等自分を誉めるようにしてはどうでしょうか?分かっているとは思いますが完璧な人間等絶対絶対この世にいません。
お礼
頑張った自分を誉める・・頑張ったのは自分でそれが分かるのも自分しかいないんだな。 ありがとうございます。
- mildsofuto
- ベストアンサー率17% (8/45)
初心忘れるべからず 自分で作ったハードルを壊すのでなく少し低めに設定し 壊すのでなく乗り越えるのです。 社会人になると、とても高いハードルばかりです、階段を昇るように1段づつ乗り越えるのです、そんな時に不要なのはプライドです。 プライドを捨てる、または低くするのが自分自身との戦いです 人生を長く生きてる人を対象に観察すると歳を取るはど取るほど、角がなく丸い性格になりますよ プライドは言い換えるとその周りに居る人との敵対心の表れです 何事も壊すのでなくあらゆる知識を身に付け乗り越える事が大事です。
お礼
自分は世間知らずなんだなと思いました。 結局自分に負けてたんだな・・・汗
- mogino07
- ベストアンサー率66% (6/9)
こんにちは。詳しいことはわかりませんので、気に障るようなことや、まったくはずれたことを書いたら、ごめんなさい。思いついたままかきます。 あなたは、プライドも高いけど、Perfectionistではないですか?100点満点のところ、98点をとると、後の2点が取れなかったことを悔やむというような。98点だけでも、たいしたものですが。例えば、運転免許の筆記試験が70点でパスするところを、100点を取ることに目標を置いて一生懸命勉強してしまうとか。米国では、そういう人をPerfectionistと呼んでいます。自分でとてつもないプレッシャーをかけて、ストレスをためてしまいます。中には、それに気付く人々がいて、それから立ち直る人たちもいます。そういう人々をRecovering Perfectionistsと呼びます。 勉強もスポーツもがんばってきたのも、他の人から愛されたい、尊敬されたいという思いからかもしれません。日本という社会は兎角、試験などの結果で家族ですら判断しますから。でも、あなたという人間は、あなたしかいないし、自分という個性をもっと大事にして、表現してみてはどうでしょうか。自分を愛してくれる人たちは、一見、優秀でなくては、愛してくれないと思いやすいですが、そうではなく、どんなあなたでも、家族など愛してくれます。親とかは、心配して、そういったPerfectionistとなるような材料を述べ立てるのですが。 それに、顧問の先生は、この事件を忘れてしまっているかもしれません。人間関係など相性ですから、相性が悪く、ご縁がなかったと割り切ってみてください。 お薦めの本は、Kitchen Table Wisdom Rachel Remen 著で、まだ、訳は出ていないようです。
お礼
たしかにこの生き方はストレスがたまりますね。汗 完璧じゃないとダメって決めて勝手に苦しんで・・親もそんな自分を望んではないんかな。 Kitchen Table Wisdom Rachel Remenもうちょっと大きくなってから必ず読んでみます。 ありがとうございました。
お礼
確かにそうですね。 もっと視野を広げて社会を知るってことが 必要なのかな。