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システム設計の勉強を始めたのですが挫折しました
システム設計の勉強を始めたのですが挫折しましたアドバイス下さい 将来システムエンジニアになるためにシステム設計の勉強をしたいです。 WEBシステムを実際に独自で作ってみるために自分なりの勉強をしたのですが 下記の原因で挫折しています。アドバイスを下さい。 挫折した原因 ・e-ラーニングで研修を受けたいがどれがいいのかわからない ・お客とかのヒアリングが独学ではできない ・画面設計をしようとしたときHTMLでかっこいい画面を作ろうと思いすぎ挫折 ・画面項目が思い浮かばない ・機能が思い浮かばない ・画面レイアウトが思い浮かばない ・足りないのは業務知識だと思い簿記の勉強をしたがシステムに起こせなかった。 ・弥生会計の本をまねて作ろうと思ったがHTML画面設計ができないため挫折かつシステムが複雑すぎて挫折 皆さんのアドバイスをお待ちしています。
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- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
「すぐに回答を!」という質問のくせに、まったく回答へのお礼が無いですね。 もう完璧に挫折してお礼を書く気力も無くなったのかな?
- Brian12
- ベストアンサー率26% (206/787)
>将来システムエンジニアになるためにシステム設計の勉強をしたいです。 システムエンジニアは目的ではありませんよ。手段であり、職種です。 エンジニアは何とかかんとか工夫して、目的を達成することが上手い人のことです。 困難があれば、些細な事からヒントを見出して、解決に向かってゆく。 これが楽しいのですね。 そして、上手くいけば成果を喜んで使ってくれる人がいる。 これが嬉しいのですね。 だから、エンジニアになりたい? 堂々巡りにはなりませんよね。 自分ができることを踏まえて、いきましょう。 今日より明日が広がります。
- shin_nosuk
- ベストアンサー率70% (31/44)
こんばんは。 > 将来システムエンジニアになるためにシステム設計の勉強をしたいです。 > 下記の原因で挫折しています。アドバイスを下さい。 挫折しましたか。。。そうですか。。。 大事なことはもうみなさんがおっしゃっているので、少し別の側面から。 なにかを学んで成し遂げるということは、わからないことをわかるようにして、積み重ねていくものであって、日々が試行錯誤の繰り返しです。システムエンジニアになりたいという大目標について、試行錯誤されていますが、その目標が、今の自分に困難であると感じたときに、中目標を達成するために試行錯誤しているのではなく、その中目標を変えることに試行錯誤しているように感じます。 システムエンジニアになりたいという意識はだいじにしたいです。ですから、システムエンジニアがどういったことをやっているのかということを自分なりに整理して、そうなるためには、今の自分のスキルを客観的にとらえ、何が不足していて、なにを勉強しなければならないか、ということを考えましょう。 たしかに、今の自分の理解を著しく超越して面食らうことを挫折といいます。ただ、面食らってばかりじゃ、前に進めないので、わかるところ、興味のあるところから、ひとつひとつ積み上げていくことが、中目標達成への近道です。 少し具体的な話をすると、フロントのコーディングのスキルとデザインのスキルとビジネスロジックをコーディングするスキルと方式設計のスキルとデータベース設計のスキルと業務設計のスキルをごっちゃにしてはいけません。お見かけするに、それぞれが、少しづつ、足りてないから、面食らってるだけです。 そして、そのスキルのそれぞれが何であるかということを体系的に理解するために、基本情報技術者、応用情報技術者の取得を目指してください。(会社で手当てが出るでしょう?)応用情報の午後の問題とかは、ケーススタディーがたくさんあるので、知りたいことがたくさんあるはずですよ。 挫折という表現が別の表現に変わりますよう。。。
- itou2618
- ベストアンサー率26% (319/1208)
元SEの隠居爺です。 「10年早い!」は、ちょっと言い過ぎですが、いきなり設計は無理でしょう。 現役のSEでも設計をできないのが、いくらでもいます。 開発期間が2年も3年もかかるような大規模システムだと、最初に要件定義、次が外部設計、次が内部設計、そしてプログラム作成、結合テスト、システムテストといった手順で、開発することが多いです。 要件定義の部分はお客様が主体で実現したい機能をまとめます。 外部設計からSEが関わりだして、画面、帳票などを設計します。 画面、帳票の入力項目や出力項目をもとに、実現方式を設計するのが内部設計です。 プログラム作成では、プログラム設計、コーディング、プログラム単体のテストを行います。 結合テストでは、プログラム間やサブシステム間のインタフェースを確認します。 システムテストでは、実運用に即したテスト、例えば月末日、決算日、障害発生時の運用などをテストします。 大規模システムになると、何千人月もの工数がかかり、設計も業務部分、ハード部分、ソフト部分・・・と分かれて設計します。 新人はプログラム作成あたりの工程から入り、プログラム仕様書作成、コーディング、テストを、朝から晩まで、ときには徹夜、休日出勤までして、何となくプログラマらしくなります。 その新人のなかで、センスの良さそうなのが、次のプロジェクトでSEのつかいっぱしりとして、ベテランSEの下で丁稚奉公のような仕組みで設計作業を覚えていくのです。 大きな会社だと、キャリアパスや社内教育が充実していますから、実作業しながら、教育で系統だって学んでいくことができます。 今でも挫折しながらも、システム設計は大変なんだなという感触程度は、分かったでしょうから十分です。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>WEBシステムを実際に独自で作ってみるために自分なりの勉強をしたのですが 下記の原因で挫折しています。アドバイスを下さい。 No.2さんの回答にあるように、「いきなり高いところを狙いすぎ」ってことでしょう。 例えば、WEBシステムじゃあなく、C言語、あるいはC++で何かのシステムを作ろうとしても、1つの課題というか問題をクリアするのに、2,3日かかるってことがあります。探し方が悪いと、解決するまでに、1週間とか1ヶ月くらいかかるかもしれません。そして、それ1つをクリアして先に進んだと思ったら、さらに1つ2つの問題が新たに発生します。 会社では、先輩がアドバイスしてくれて、簡単に解決することもありますが、独学では、時間がかかるものです。(ただし、苦労して自分で解決すると、しっかり覚えることができる) 特に、WEBシステムは、.NetFrameworkでC++等を使ったC/Sよりも仕組みとして複雑になります。知らないといけないことがかなり増えます。 質問者さんは、例えれば、小学校の低学年の子供が、「かっこいいなあ、あの変な記号の計算式。あの計算って微分、積分っていうのかな?あれを直ぐに理解できるようになりたい!皆さんのアドバイスをよろしく!」っていうようなものかも? やはり、地道に、単純なものから1つ1つ、ステップを追って、時間をかけて勉強(独学?)していくしかないと思います。 ただし、技術の進歩によって、開発手法、ツールの改革により、短時間で、そこそこのかっこいいWEBシステムの画面が作れる状況にはなっているようです。ただし、そういうツールを使いこなすには、やはり使われている言語やフレームワークの深い知識が要求されたりします。なので、やっぱり、そういう良いツールを見つけたとしても、利用している技術等を1つ1つ理解して覚えていくって行程から逃れることはできないです。 また、No.3さんの回答にあるように、明確な目的がないのが原因の1つですね。 上記に書いたように、設計にしろ、プログラム作成にしろ、いろいろと判らない、うまくいかないことが出てきます。そこで「やーめた!」となるか、それを時間をかけてでも解決しようとするか?それは、システムに目的があるか、無いかの差でしょう。もし、使うあてもないなら「やーめた!」でもいいわけですからね。たいした目的でないにしても、その目的を成し遂げることが、満足感となって、次の高い目標に続くことになると思います。 まあ、さしあたり、システム設計であれば、ネットで探すなど安上がりにせず、書店でシステム設計の良書っていわれる書籍を2、3冊買い込んで、読んでゆけばいいと思います。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
だれでも、いつまでも使える家計管理ソフトってのはないんですよね。 管理項目は当然給与の使途、税金、資産、保険、損保、医療費の管理から 確定申告のときにまったく新たな作業が不要というソフトです。 らしきものはあっても、税制も都度かわりますし、それに対応させようとすると お金を払い続けるパッケージソフトはあるんでしょうが、使い勝手が悪すぎ、 結局二重入力になってしまい、挫折。 現在4本ぐらいのエクセルグラフでたいていのことができるようにしてますが、 バイクとか車の燃費記録などは統合できていません。 自分で何十年もかけてメンテしているから、家族とかがいろんな変化があっても それに合わせて使い勝手が良いようにかつ、前後数十年がすぐ見渡せるようにはしていますが、 そんな融通のきくシステムを誰かが作ってくれたら、買いたいですね。 学生さんといっても、工学系だと授業料を含め年間数100万円を管理されているのでは? その学生さん対応のそういうあらゆる事態に対応したソフトがあればみんなが助かるのでは? まず、自分が助かると思います。 チャレンジして見られては。
- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
>・e-ラーニングで研修を受けたいがどれがいいのかわからない 入門から受ければいい >・お客とかのヒアリングが独学ではできない 当たり前 >・画面設計をしようとしたときHTMLでかっこいい画面を作ろうと思いすぎ挫折 それは、プログラマーの仕事 そんなレベルでは、SEは夢のまた夢 >・画面項目が思い浮かばない 何を作るかが先 >・機能が思い浮かばない 何をしたいかが先 >・画面レイアウトが思い浮かばない 本を読め 見ることも経験 >・足りないのは業務知識だと思い簿記の勉強をしたがシステムに起こせなかった。 いずれ役に立つ ただ、簿記の2級は最低でも取るべし >・弥生会計の本をまねて作ろうと思ったがHTML画面設計ができないため挫折かつシステムが複雑すぎて挫折 設計以前にプログラミングができないことが原因 >皆さんのアドバイスをお待ちしています はっきり言います あなたに、明確な目的がないことがすべての原因 勉強なんてものは、学校で卒業したはず 社会人は自分の価値を高めるために努力する 勉強のための勉強ではなく 現実的な選択と実効性のある手段を選び 自分自身に厳しい目標を課す できないことの理由ばかりで、できることを見つけようとしない それが、一番の弱点 結果を求めるなら、相応の努力の後でないとね できるとできないの違いは、知っているか知っていないかの単純な差 >e-ラーニングで研修を受けたい そこが最初の間違いだと思う 楽をしようと考えた結果だから もっと地に足付けて、現実を直視して 好き嫌いなく、わがままを言わずに学んでみたら?
- drum_KT
- ベストアンサー率43% (1108/2554)
学生さんですか? 原因のところを読む限り、いきなり高いところを狙いすぎですね。(笑) 実際問題として、入社したての新人さんにそんなレベルの仕事をいきなり任せることはありません。学生さんのうちに勉強するとしたら、 ・情報処理技術者試験の基本情報処理技術者合格をまずは目指してください。教本が書店で山ほど売っています。この中には、システムエンジニアになる上で知っていなければならない基礎的な知識が幅広く網羅されています。 ・基本情報処理技術者が余裕で取れたなら、応用情報処理技術者まで目指してください。こちらは、職業プログラマーとしての基礎が問われます。 ・教科書的な勉強以外に取り組むのであれば、何でもいいので一つ、プログラム言語を習得して簡単なプログラムであれば書けるようにしてください。ひとつの言語を大体習得すれば、他の言語でも結構応用が利きます。 ここまでできていれば十分ですよ。あとは、会社に入ったら先輩方が実地で鍛えてくれます。(笑)
- anyhelp
- ベストアンサー率43% (79/181)
それは場数です。設計は慣れればできるようになります。もっと簡単で単純な身近なシステムからやったらどうですか?将来、業務システムを作りたいのは分かりますが、勉強を始めたばかり且つ簿記を知らないのに会計システムは挫折して普通です。 自分が使うもの、簡単なもの、作りたいものを題材にして、どういう機能が欲しいか客の立場でリストアップする所からやればいいのです。題材すら浮かばないなら、どんなシステムが欲しいかこういう掲示板やブログででも客に見立てて質問しながら作り上げてけばいいんじゃないでしょうか。