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三速からNにもどらない
カブのギアは停車中にのみトップからフリーに直接戻せたと思いますが、自分のカブは停車中でもトップ(三速)からフリーに直接チェンジできません。故障でしょうか? それとも古い年式なので構造が違うとか。70年代終わりから80年代初期製造のDXです。
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2005年式のスーパーカブ90DXに乗っています。 現在のカブは、プレスカブ以外(?)は、走行中に3速からニュートラルに入らない構造になっていますよね。 個人的には、一段ずつシフトダウンしていって停車する癖がついているので、特に不満は感じていません。 質問者さんがお乗りのスーパーカブについては、私も詳しいことがわかりません。 だったらコメントするなよ…っていう話ですね。 すみません。 昔のカブは、No.1の方が回答されているとおり「1-N-2-3」のシフトパターンだったそうですが、私が調べた限りでは、1978年10月の時点で、50と70は「N-1-2-3」のシフトパターンを採用したようです。 そのときの諸元表を見ると、変速機形式は「リターン式」という表記でした。 現在の、走行中にはNに入らないタイプも、ホンダでは「リターン式」と呼んでいますので、このときの「リターン式」がどのようなものだったのか、気になるところですね。 現在でも、ヤマハのタウンメイトT90Dは、ご質問のように3速からNに入らない仕様のようです。 そして、メーカーはこれを「リターン式」と呼んでいます。 なので、他に不調を感じていらっしゃらないのなら、おそらく仕様ではないかと思います。 私の記憶違いもあると思いますし、推測にすぎませんが…。 お客さま相談室に、相談されるのが良いかと思います。 でも、メーカーの人も、よくわからなかったりして(笑)? 冗談です。 きっと納得のいく回答が得られるでしょう。 支離滅裂な文章ですみません。
その頃のカブだったらローギヤはニュートラルから後ろに踏んでませんか・・・ 70年代はニュートラルから後ろに踏んでロー、ローから前に一度踏んでニュートラル、次にセカンド、最後にトップ、もちろんニュートラル出すためには後ろに二度踏まないと出ませんでした。 現在の物と同じに成ったのがいつか知りませんが、おそらく昔のタイプだと思いますが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 シフトパターンは「N-1-2-3」です。
お礼
回答ありがとうございます。 他に不調は感じていません。仕様の可能性が高いみたいですね。 私の他に同時期のカブに乗っているという方はいませんか?