小学生の頃読んだ童話のタイトル

質問

タイトル通り、小学校の中学年の頃図書室で借りて読んだ本について教えてください。
薄～い印象しか残っていないのですが、心当たりのある方の回答お待ちしてます。

内容は、
小学生くらいの数人のグループが、何故だか穴に落っこちます。
そこは巨大な部屋で、エジプトのアヌビス神などが居り、落ちてきた子どもを天秤にかけて裁く・・・
という内容でした。
ジャンルとしては不思議冒険物？といった感じだったと思います。
秤にかけられた時の描写はややシリアスだったような・・・。

ピンと来た方、回答お願い致します。

回答No.1

PEPSI · ベストアンサー

タイトルは覚えていないですけれど
主人公の父親が行方不明になっていて
実はその世界に父親が迷い込んでいるというものではなかったですか?
父親は記憶をなくしていて3人の魔女から記憶のヒントをもらう代わりに片目を差し出したということを魔女たちから聞くとくだりを覚えています。

お礼

待ってみましたが、やはり回答は難しいようですね。
他のサイトでも探してみたいと思います。
アドバイスということですが、情報提供ありがとうございました！
参考にさせていただきます（^-^）

補足

回答ありがとうございます。
残念ながら、PEPSIさんのおっしゃるようなエピソードは全く覚えてないです（＞_＜）
そういうことがあったと言われればあったような気もするし、
無かったと言われればまた、無かったような気もします。

あ、補足ですが、文の描写か、実際に絵があったのかは定かではありませんが、
秤を持った神様はすごく巨大で、実際に秤に子どもを乗せていました。