- 締切済み
転居を考え岐路にたっています、お知恵を拝借!
転居を考えています、現況は以下の通りです。(長文です) ◎今年3月、60歳で定年退職、以後無職 ◎一人娘は、他県の長男宅へ嫁いだ ◎要介護1認定の実母と2人暮らし ◎妻は4年前に他界 ◎当地は過疎が進み、不動産は代々継承してきた山林、宅地(合計7町歩)及び家屋を所有するも近年、近傍では取引実績が皆無のため売買は不可能と思われる ◎金融資産で生活できる 理由 インフラは整備されているが、医療、金融の各機関、商業、介護の各施設、市役所、鉄道の駅等へはそれぞれ10km前後の距離があり、不便を感じています。そこで、私が元気なうちに、首都圏で立地条件の良いUR都市機構の賃貸住宅はどうかと考えています。同機構は保証人不要で、家賃の一括払い制度を利用すれば、特に入居資格は問いません、不動産を所有することは考えていません 以上です。ご教示の程、宜しくお願い致します
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- izanai
- ベストアンサー率25% (236/937)
私もよろしいのでは??と思います。 首都圏、例えば東京都の場合、どこの区の住民になるかによって、介護認定の基準が甘めだったり、辛めだったり(理由として財政的な問題が絡んでます)するので、辛め判定の住民になってしまうとお母様の場合、更新時に要支援になってしまう可能性もあります。 要支援と要介護では、受けられるサービスも異なるので、ちょこっとだけ気に留めておいた方が良いと思います。
- shironekoxxx
- ベストアンサー率26% (218/832)
そっけない言い方ですが、「良いと思いますよ」。 ただし、首都圏に限らず、地方都市でも条件的に合致する物件(地域)があると思いますので広い視野でお探しになる事をお勧めします。 私の両親は同じ年頃に転居しました。 転居先は地方小都市の新興開発エリアで、ショッピングモールや役所に歩いてゆける範囲です。モール内には銀行施設等もあり、車が無くても生活できる環境です。