いくつか考えられますが、第一に考えられるのが、思わず親近感を抱いた時。
例えばあなたが彼の部下とか位が下だとしましょう。
でも、親近感は沸いているとする。
その気持ちがつい出てしまう。「も~ かば~」みたいなちょっとなれなれしい言葉で。
他は、、、
常務とかに普通いえませんが、いかめしい上司が「これみて 僕のお気に入りのアンパンマンのボールペン」とかされた日には、目が点になり沈黙するとか愛想笑いするだけじゃもったいないので、思わず相手のお茶目さに合わせて言ってしまいたくなる。
「も~かば~」って。 牛鹿馬。3頭ですね。
「バカ」じゃ 駄目なんです。
逆にしないと、お茶目さに対抗できない。
後は、誰にでもタメ口きく人もそうかも。
常務とか専務とか、そういう権威者にワザとギリギリのところで挑む。
チャレンジャーなわけです。
「おいおい 相手は社長だぞ」って人に対して、みんなに自分はそんな権威などにへつらう奴じゃないって示すために、ワザと使って自分を誇示する。
もしくは相手を試すために使う。
どこまで許されるか、試してみたくなり、言われた人がたしなめない というか ジョークに寛容すぎて黙っていると、図にのって、ここから先は駄目ってのも踏み越えてしまう。
あまりの非常識さに言われた社長もタジタジ。
「君失礼じゃないか」と言うのも野暮だと思え、野放しにする。
他の人は社長に対して尊敬語を使うのに、その人だけとうとうタメ口で社長に「ねーね これやりたくないからやらなくていい?」とかみんなの前で言って、社長の品格を落としてしまう。
そしてとうとうガツンと社長にやられ「え? 今までアタチがどんなこと言っても怒らなかったのに。どうして今になて怒るの? わーーん わーーーん 社長に泣かされた~ ひどいわー あんまりだわーー なんて冷酷な社長なの 私はかわいそうな被害者よ~ みなさん 私はかわいそうでしょ 慰めて~」とか言う人いました。
社長の堪忍袋の尾が切れなければ、やめれなかったチャレンジャーさんでした。
そういう人みると、 も~ かば~ じゃなくて、真性のバカだと思います。
わきまえるとこはメリハリつけてわきまえないから、ガツンとやられる。
そんなこと子供じゃないんだから当にわかっているべき。
それがわからない人もいる というか チャレンジ精神をどうしても止められないで墓穴掘る人いるんです。
その会社の人はこれらのパターンの中に入っているでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。そしてごめんなさい。バカとかくつもりが間違えてカバになっていました。これらのパターンには入っていないような気がします。立場は同僚なので対等ですし、誰にでもタメ口きく人でもないですし、私にしか「バカ」って言っているのを聞いたことがありません。