- 締切済み
来年起こるといわれている、恐慌状態に
経済学者などが、来年ドルの崩壊が起きて、そのあおりを受けて 日本も大ダメージになると言われています。 信じない人は、信じませんが、万が一そうゆう局面になった場合の、 予測を知りたいと思います。 特に知りたいのが個人の住宅ローンカーローンですが、国が破綻状態の時どうゆう扱いになるんでしょうか? 一般市場はどうなるでしょうか?スーパーから食い物がなくなる。 インフレが起きる。物価の上昇。ガス欠、ぶっ壊れた車が放置される。人がそこらじゅうに集まる。ゴーストタウンが出来る。犯罪が多発する。自警団が各地で発足される。公園で冬、焚火をする人が集まる。。 国が破綻状態になった場合、考えられる予測をしてください。 特に知りたいのが個人の住宅ローンカーローンですが、国が破綻状態の時どうゆう扱いになるんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- benelli
- ベストアンサー率51% (78/152)
日本がドルの崩壊で本当に破綻しちゃったと仮に仮定して…… 参考となる歴史は近代に起きた国家破綻である、冷戦終結後のソ連解体とつい最近の2001年に経済破綻したアルゼンチンでしょうか。 冷戦終結後のソ連解体では、国土こそ大きいものの食料自給率が少なかったためにものすごい餓死者が出たという話題を覚えています。 メディアや言伝の情報でしかありませんが、どこのお店に行っても食べ物なんて売っていないから食べようがないという映像や悲鳴が流されていました。 アルゼンチンが経済破綻した際は失業率が17.8%となり(外務省HPより。年度毎のデータなので最大%はもっと多いのでしょう)、急激に貧困が広まったと言われます。インフレ5000%ですから、単純に考えると自分の財産の98%がいきなり「ぼっしゅーと!」されちゃったんですね。 そう考えると日本の場合、まずは食料の生産が最優先でしょうか。ま、こんなのはいろいろな意味で常識ですか。他は質問者さんのおっしゃるとおりでして。 「ネバダレポート」というアメリカの報告資料によると、日本破綻したら消費税20%にして年収100万以上の人から新課税して預金も30%没収してなどをしないとダメだそうです。議事録によると平成14年2月14日に五十嵐国会議員が国会の場で発言したそうな。 あ、でもそういう状態なら住宅ローンカーローンは踏み倒せるでしょうからいいんじゃないすか? 国民みんな自己破産ですし、日本円が価値無い以上ローンを日本円で返済されてもされたほうにもメリットないですし。ローン一年分と昼メシ一食が同じ金額とかになっちゃうわけで。 - - - - - - - - - - - - 悪くなるという前提で話を進めると希望がなくなりますな。それがただの絵空事なのか今そこにある危機なのかは誰にもわかりませんが。
補足
希望は最初からないんで、自己啓発にももう心底つかれました。 誰にでも、社会の枠と思える場所から脱落する可能性が、老化、病気、 失業、いじめ等であるのだから、そういったところにもメンタル的にカバーされる法律をつくるべきだと、言っているんですがね。そうゆう時に、 『大丈夫だ』と行動できるようなエネルギーを与えられるような法律が 作れるはずなんですが。 法律は、人のメンタルに様々な不可視な影響を与えて、例えば飲酒30 万にしたら日本の良い子組み以外のグループが馬鹿にされたと感じて、 余計に事故を多発させた。 未成年保護法を施行すると、未成年と成人男性の壁が、女子児童の 自己責任性を馬鹿にさせてミニスカートを異常なまでに短くした。これは、都心近郊では明らかに そうなっていましたが。 ですから、人が何かに陥ったときに、ふさぎこんで身動きが取れなくなるような状態にならないように、何か人権のあり方を変えるべきなのだ と、自民党や最近は麻生太郎にもメールを送るようになりましたが。 ほんと日本はテキスト重視すぎてついていけない。あほらしすぎて。