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上りのラインと下りのラインの難易度
パッティングの上りのラインと下りのラインの難易度はどれくらい違いますか? 個人的には下りのラインのほうが上りよりも3倍くらい難しいと思うのですが。もっと難しいでしょうか?
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上りのパットは球に勢いを付けて打てるので、芝目や傾斜の影響が少なくなります。 一方下りのパットは、自らの重みで下って行く力が働くので強く打て無い分、芝目や傾斜の影響が大きくなります。 私の経験では、曲がりのないラインで上りのパットならばほぼ真っ直ぐに打てますが、下りのラインではふらふらとどちらに曲がるか解らないような進み方をすることが多くなります。 また、上りのパットは真ん中からで有ればかなり強めでも入りますが、下りのパットでは強すぎると飛び越えたり蹴られることが多くなります。 私の場合、傾斜の強さにもよりますがワンピン以内の場合上りならば3度に2回は入る可能性が有りますが、下りでは3度に1回程度しか入らないでしょう。
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- autoro
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御質問の意味は「難易度」ではなく 「得意、不得意度」だと思われます 人の話を聞いても参考にはなりませんね 自分に暗示をかけてしまう事になりかねません また、基準のないものを何倍と表現も出来ないでしょう あくまで個人感覚ですから アドバイスまで
大間違い 平均36パットです。
俗に下りは難しいと言われますが私は特別違いは感じません。 傾斜を見て距離を合わせればどちらも変わりませんヨ 距離が同じでも玉を止める位置を 上り ○ ・ 下り ・ ○ ○=カップ ・=玉を止める位置 この様に玉を止める位置を決めてその位置に向けてパットすれば上りでも下りでも同じです。 平均18パットのヘタクソの戯れ言と友人には言われそうですが・・・・
お礼
みなさんありがとうございました。 やはり下りのほうが難しいということですね。 なぜ難しいかをしっかり理解して練習したいと思います。