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厄介な母
こんばんは。私は母に困り果てている26歳の女です。母は昔から神経質、情緒不安定、ヒステリーです。先日両親に彼氏を紹介しました。父は穏やかに時間を持ってくれましたが、母がまた「嫁になんか出さないんだからな」と陰で言い放ちました。それとは関係がないかもしれませんが、今日仕事から帰ったら母が練炭をたいて遺書まがいなものを書き倒れていました。娘が結婚を控えているのにバカなことしてくれました。母と私は水と油の仲です。わたしは母に邪魔されずに幸せになりたいです。こんな母への対処法を教えてください。私を助けてください。
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貴方は心根の優しい人ですね。そうでなければ、とうにお母様を見捨てて、家を出ていたことでしょう。ですが、その優しさがかえってお母様のわがままをひどくした部分があると思います。どんな形であれ心配してくれる人がいるから、自殺未遂などするのですからね。 とにかく今は、実家から貴方が出ることをオススメします。家庭という狭い中で「おもいやる心」を失い、距離が近すぎるが故にわがまましか言えない関係のままでは、お母様を寛大な目で見ることが出来ないと思います。ここは冷たいかもしれませんが、お母様を見捨てて、貴方が幸せになればいいのです。お母様は誰かがいないとダメなタイプなのでしょう。だからと言って貴方が犠牲になる必要性はないと思います。距離をとり、貴方の考えが変わるまで関わるべきではないと思います。実際、私もそうやって親になり損ないの両親を育てましたので。
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- kozukai
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母親の年代ですと、更年期障害でヒステリーなど情緒不安、鬱状態も発症しますが、そんな兆候で病院の掛かられた事は有るんですか。 私もこの更年期で逆上せなどあり通院中です、もしこんな症状も一つでも有るなら、一度病院へ行かれるてはとも思います。 母親のマリッジブルーも有り、寂しい気持ちで落ち込んでいる友人がいますが、去る寂しさも理解して上げて欲しいと思います。 その友人は遠方に嫁ぐので尚更辛そうです。
- tinycat19
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お母さんは、命の方はだいじょうぶだったんですか。 遺書をお読みになって、あなたの結婚が原因でしたか。 もしそうだとしたら、納得するまで説得していくしかないと思います。 半年ぐらい時間をかけて、承諾を得たらどうでしょう。お付き合いは水面下で続けていくことにして、お母さんが喜びそうなことをいろいろしてあげるのです。 お母さんの好きな食べ物、お土産、御洋服、特に食べ物はデートの帰りに持参して、彼氏と一緒に買ったと話すのです。 それから、嫁に行くのなら、お母さんと2人きりで旅行したらどうでしょう。 もう家族として、一緒に行くことは無くなるのですから、お父さんとお母さんと三人で思い出の土地に行かれるのもいいと思います。 きっとさびしいのですよ。あなたが嫁に行ってしまうのが。 そうやって半年も過ごせば、気が変わるかもしれません。 私は二十六歳十一ヶ月で結婚しましたが、プロポーズされた晩に、迎えの車の中で母にまず話したのを今でも覚えています。 もう心の準備ができていたのか、それほど慌ててなかったです。おめでとう、という感じでした。 二十六ならもう覚悟しているでしょう。 半年たって、緩んできたら、ばたばたっと結納を交わして、式場の準備を始めればいいです。 それより前に、ほとんどデートで準備してしまってもいいでしょう。 お母さんの承諾が一番最後になるように、もって行けばいいです。 結婚は親がするのでなく、本人がするものですから、いざとなれば、結婚できないと言うことなどありません。
- harepanda
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日本国憲法には、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立すると書いてあります。母親の同意なんか、いちいち、得る必要はないし、父親が理解のある人なのですから、母はこの際、無視して入籍の事後報告をすればいいとおもいます。